お客さま一人一人が

『自分は特別だと感じるようなサービスを大事にする』

を心がけています

−入社までの経緯/応募の動機を教えてください。

前職が肉体的にきつい仕事で、手作業で流れ作業をずっとやるような仕事でした。手が腱鞘炎になったりして、病院でも『職業病だから、ひどくなることはあっても治ることはないよ』と言われたこともありました。

元々、フィットネスクラブの経営をしていたこともあり、何か自分に仕事を探していたところ、自分が以前にやっていた『運動指導』に近い仕事だと感じました。運動指導に携わりたいという気持ちを持っていたので、インターネットの求人サイトで、求人を見て、これは凄く自分に合う仕事ではないか?と感じ応募いたしました。

 

リハニック大崎・管理者 千葉芳典

-この会社を選んだ理由、「決め手」を教えて下さい。

いくつかありますが、やはり土日が休みというのが大きいです。子どもが中学生・高校生といますが、学校の行事への参加や部活の送迎など、これまで妻まかせにしていましたので。
あとは、仕事の内容です。リハビリに携わる事ができるという点ですね。私は、福祉・介護関係は初めてでしたが、『介護予防フィットネス』という言葉に惹かれました。実際に働いてみるとその通りですね。当時の募集のリハビリ補助員で無資格もOKとの言葉も、チャレンジしてみようと思うきっかけになりました。当時は「リハニックをよろしく」というキャッチフレーズで、漫画を活用してチャレンジを促しているようなホームページでしたが、それにも背中をおされました。

 

-仕事の内容をおしえて下さい。

心と体のリハビリですね。リハビリというと体中心にイメージをすると思うんですけど、僕はあえて、くだらない話をして笑っていただけるような雰囲気作りを大事にしてます。それがあれば、本人も素の話をしてもらえるし、不平不満を早く排除できます。心のリハビリは大きいと思います。体のリハビリをするには、そもそも、『ここに通いたいなぁ』と思ってもらわないといけない。楽しい・居心地がいい・行ってみたいと思う。とまずなってもらわないと駄目だと思うんですよね。精神的にアップダウンが激しかったり、他者との交流が少ないという方は、特に解きほぐす必要があると思うんですよね。そうしないと足が、向かないですから、体のリハビリはできない。犬や猫みたいに、首輪つけてひっぱってくるわけにはいかないですし、それでは意味がないですから(笑)楽しくする。これがとても大事だと感じてます。

また、最も大事だなと思うのは、『スタッフのコミュニケーション』。兎に角、仲良く仕事をすること。その為に、肝心な仕事はしっかりやって、その上で、相手に気を遣わずに楽しく仕事ができれば、それが、お客さんの笑顔にもつながると考えています。

 

−だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソードがあれば教えて下さい。

ありきたりな事ですが、お客さんが『体の調子がよくなったよ』とか、『今までできなかったことができるようになったよ』と言われる事が一番うれしいですね。エピソードは、毎日のようにいっぱいあります。例えば最近では、入って3ヶ月目になる女性のお客様が、ここに通い始めたころは、自分の足の爪を切れなかった。それが最近では切ることができるようになった。お風呂にはいる時にはバスタブを跨ぐために、浴槽の中に専用の踏み台を沈めておいて、それを使わないと入れなかったけど、なくても入れるようになった。あとは、一緒に働いている仲間が、いい仲間ですので、仲間とのやりとりでも感じることありますね。スタッフとのコミュニケーションでの中でも感じることがたくさんありますね。

 

−仕事をしている中で戸惑ったことや失敗したこと、大変だったことは何ですか?

開業当初は、福祉の世界のシステムはまったく知らなかったので、全てが戸惑いでしたね。最初の頃は、福祉のシステムが一番大事で、なんでもかんでもその通りでないと駄目なのではないか?と考えてましたが、今では、お客様の事を一番に考えればいいんだ。と気づきました。少し、時間がかかりましたが。例えば、『前職はなんですか?』とか『資格は何をお持ちですか?』とか、聞かれるので、隠した方がいいのかな?と悩んだことがありましたね。ただ、慣れてくるにつれて、無資格のリハビリ補助員が働くということは、違法な事ではないし、こそこそする必要ないんだと。考えるようになりましたね。お披露目を何回かやっていく中で、前職の仕事や経歴を堂々としゃべるようになってきたら、周囲の方の反応が優しかったんです。それを見て、遠慮する必要ないし前歴を隠す必要もないと思いましたし、逆に堂々と経験をしゃべることで新たな話題になるし、皆さん楽しく聞いてくれます。ですから、資格や経験はあった方がいいけれど、それだけではないと思っています。

 

−大崎店では、管理者ではなくて、店長と名乗っていますよね?

もちろん福祉関係の同業者やケアマネさんには、『管理者』と名乗っていますよ(笑)。ただお客様に対しては、管理者ですというと『?』みたいな反応多くて、社長なのかな?みたいに思われることもあるので、店長の方がわかりやすいんじゃないかなと思っています。お客さんという言葉も同じです。利用者さんという言葉も、自分自身がピンとこなかったので、福祉業界の外から来た自分がピンとこないんだから、お客さんも当然ピントこないんじゃないかな?と思いました。慣れ親しんだ言葉の方がいいかと。業界の方とは、ちゃんと話してます(笑)

 

−ご利用者様と接する上で意識していることは何ですか?

当然の事ですが一番は『事故防止』です。あとは、できるだけ、お客さん一人一人が、『自分は特別だと感じるようにサービスを大事にする』ことです。やっぱり、僕自身も、買物に行っていても感じることあるんですが、店側が、一山ナンボのお客様だからといって接してしまいがちですが、お客様にとっては、ひとつの店一人のスタッフです。
今、通っているお客さんは、僕は大事にされいている感じている。と思っているから通っていると思うし、僕も買物に行く店はそうなんです。だから、皆と同じように接する中でも、その人だけへの問いかけがあるとか、その人個別のへのサービス提供をする。

 

−休日はどんな風に過ごしていますか?

家事や、買物、部活の送迎など、パパやってますよ(笑)ここ1ヶ月くらいは、週のうち1回位は、趣味の筋トレでジムに通うようにしてます。あとは、結構、料理が好きで、いきのいいアジを買ってきて、刺し身にしたりとか、煮物料理作ったりとか。1日の〆は、お酒で、これはかかせませんが、水曜日は休肝日にしてます。あとは、風呂あがりのプロテインシェイクもかかさず飲んでます(笑)

 

−働き始めて、私生活にも変化がありましたか?

やっぱりありましたね。一番の変化は、毎朝、娘と一緒に車にのって送り届けて方からの出勤ですが、それができるようになったことは大きいですね。会話とか、親子関係に大きな変化があったわけではないんですが、娘と一緒に車にのって、一緒に居られる時間があるというのは幸せですね。卒業したら、地元にいるかもわからないし、あと2年くらいしか一緒に居れないかもしれないので、僕にとっても貴重な時間ですね。そういう意味では、応募の時から一緒にリハニックで採用されれば、そういう時間が取れるな。という想いもありましたね。娘にとってはバスより楽だからいいやと思っているくらいだと思いますけど(笑)
あとは、私生活じゃないんですが、僕の精神的な変化は大きいですね。前職は、なんでもいいから働ける仕事といって決めたから、正直イヤイヤやってたんです。今の仕事は自分の好きな事(運動指導)をやって、お客様に感謝されて、仲間に恵まれて、もちろん仕事は大変なんですけど、全然『苦』になりませんね。毎日、楽しくてしょうがないし、仕事に行くのが嫌だな。という気持ちが、ここ半年間まったくなかったのは、精神的な変化ですね。

 

−目標や将来の夢などはありますか?

もちろん世界征服ですね(笑)というのは冗談で、今はとにかく、お話してきた通りこの仕事も大崎店も自分に合ってるし、今のスタッフで仕事を出来る限り、仕事をしていきたいというだけです。あと、機会があれば福祉関係の資格を取りたいなという気持ちもあります。そういう方面の勉強したいと思っています。
まぁ、大崎店は、宍戸さんや、央貴君、高橋君がいないと困る事はあっても、僕がいなくても、困ることないですから、もっと頑張らないといけないですね。芸人みたいになってますからね。店舗では(笑)

 

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