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スタッフインタビュー

リハニック事業部
理学療法士

どの拠点でも共通しているのは「家族を大事にできる人を大事にする」という価値観。

仕事と家庭の幸せは必ず両立させよう!という文化。単なる理念で終わらず、マネジメント層にも深く根付いています。

−現在の役割を教えてください

新規施設の立ち上げプロジェクトを担当しています。
仙台市南光台の複合施設(障がい福祉と高齢者デイサービスの融合拠点)の立ち上げに加え、北海道・苫小牧の拠点にも関わっています。
採用まわりのバックオフィス業務も兼任しており、「現場」と「人材」をつなぐポジションを担っています。

-前職ではどんな経験をされていたんですか?

理学療法士になる前は営業職をしていましたが、28歳で一念発起し、リハビリの世界へ。
病院勤務を経て、リハビリ系の教育機関で教員も経験し、その後は自分でリハビリデイを開業。6年ほど運営し、事業譲渡後は、リハビリ指導のフリーコンサルとして活動していました。

-ドクターアイズはどんな会社ですか?

一言でいうなら「人を大切にする会社」です。
“決められたことをただこなす人”より「面白みや人間性」を重視される傾向にあると思います。
現場スタッフでは「ご利用者様と自然体で関わりながら、自分の生活も大事にできる人」が評価されます。

-組織としての強みは?

一番の強みは「現場の多様性を尊重しながらも、技術と想いを共有できる仕組みがある」ことです。
各施設は地域や利用者層に応じて運営方針が柔軟に変わりますが、それでも統一された技術レベルや価値観を保つために、定期的な技術研修やマネージャーミーティングを実施しています。
特に印象的なのは、現場の“いい取り組み”が会社全体で素早く共有される仕組み。拠点ごとの利益だけでなく、会社全体の視点で物事を考える文化が根づいています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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