top of page

ブログ
全ての記事


リハニック名取で「皆勤賞キャンペーン」を実施します
リハニック名取では、2026年8月・9月の2か月間、皆勤賞キャンペーンを実施します。 対象期間中、あらかじめ予定されているご利用日にすべて出席された方へ、リハニックオリジナルのトートバッグをプレゼントします。 続けることが、自信につながる リハビリは、一度頑張れば終わるものではありません。 その日の体調に合わせながら、できることを少しずつ積み重ねていくことが大切です。 予定どおり通えたこと。昨日より少し動けたこと。 できなかったことに、もう一度挑戦できたこと。 そうした一つひとつの積み重ねが、身体だけでなく、気持ちの自信にもつながっていきます。 今回のキャンペーンは、無理をして休まず通うことを競うものではありません。 体調不良や予定がある日は、休むことも大切です。振替利用も活用しながら、ご自身のペースで通い続けるきっかけとして実施します。 キャンペーン概要 実施期間:2026年8月・9月の2か月間 実施店舗:リハニック名取店 対象者:2026年8月1日時点でご契約中の方 達成条件:対象期間中、提供表に基づいたすべてのご利用日に出席された方...
3 日前


ミラーセラピーとは?脳梗塞後の手足のリハビリに使われる方法を紹介
脳梗塞などの脳卒中の後遺症により、片方の手や足が動かしにくくなることがあります。 「動かしたいのに、思うように動かない」 「手を動かそうとしても、力の入れ方が分からない」 「麻痺側の手足を、つい使わなくなってしまう」 そんな悩みに対して、リハビリではさまざまな方法を組み合わせながら、身体の動きを引き出していきます。 その一つが、ミラーセラピーです。 チャレンジドジム名取では、脳梗塞後の後遺症などに対するリハビリの一つとして、ミラーセラピーを取り入れています。 今回は、ミラーセラピーとはどのようなリハビリなのか、実際の方法や注意点についてご紹介します。 ミラーセラピーとは? ミラーセラピーとは、鏡に映った手や足の動きを見ながら行うリハビリ方法です。 主に、脳卒中後に片方の手足が動かしにくくなった方に対して行われることがあります。 方法はとてもシンプルです。 鏡を机の上などに置き、動かしにくい側の手や足を鏡の裏側に隠します。 そして、動きやすい側の手や足を鏡の前に出します。 その状態で、鏡に映った「動きやすい側の手足」を見ながら、ゆっくり動かしていき
6 日前


暑くて外に出られない日、どう過ごす?高齢者の夏の運動不足を防ぐ方法
梅雨明けが発表され、暑い日が続いています。 連日のように熱中症警戒アラートが発表され、普段の散歩や買い物など、外へ出ることを制限している方も多いかと思います。 熱中症を防ぐために、暑い時間帯の外出を控えることは大切です。無理をして運動する必要もありません。 一方で、 「最近、座って過ごす時間が増えた」 「デイサービスのない日は、ほとんど歩いていない」 「暑くなってから、立ち上がるのがおっくうになった」 という状態が続くと、 本人も家族も「このまま体力が落ちないだろうか」と心配になるのではないでしょうか。 夏の運動不足を防ぐために必要なのは、暑さを我慢して外へ出ることではありません。 休む日は休みながら、家の中でできる動きを少しずつ続けること。 今回は、暑くて外出しにくい日の過ごし方について考えます。 暑い日に外出を控えるのは、間違いではありません 「体力を落とさないためには、毎日歩かなければ」 そう考えて、暑い日にも無理をして外出する必要はありません。 特に高齢になると、暑さや喉の渇きを感じにくくなることがあります。気温や湿度が高い日は、外出時間
7月27日


感謝で終わらせない、という選択
ある利用者さんで、病院からの退院後、理学療法士の専門的なリハビリを受けたくて、市外からわざわざ、家族の送迎で1時間かけて通ってくる方がいた。 近くに、同じような事業所はいくつもある。それでも「ここがいい」と、毎回1時間かけて通い続けてくれた。 その「1時間」が、どれだけの負担なのか、ちゃんと想像してみてほしい。 送り迎えをする家族の時間も、ガソリン代も、天気の悪い日のしんどさも、全部含めての1時間だ。 だいたいは、ここで完結する話だと思う。熱心な利用者さんがいて、それに応える現場がある。美談として、社内報の隅にでも載せて終わり。「ありがたいですね」で、誰もヒーローにも悪者にもならずに終わる話。 でも、うちの会社はそこで終わらなかった。 「その人が住む市で、サービスを始めよう」 正直、最初に聞いたとき、意味がよくわからなかった。一人のために、新しい拠点を作る。コストで考えたら、まったく割に合わない。稟議の途中で誰かが冷静になって止めていてもおかしくない話だと思う。「気持ちはわかるけど、現実的じゃないよね」って。 でも、うちはやった。...
7月20日


「もう良くならない」と諦める前に。リハビリで変えられるものを一緒に探すということ
病気や障害について説明を受けたとき、 「もう元には戻らない」 「これ以上リハビリをしても意味がない」 「年齢的にも、そろそろ諦めるしかない」 そう考えてしまう方は、少なくありません。 何度も医療機関へ通い、期待した変化を感じられなかった経験があれば、なおさらです。 周囲から「頑張って」「諦めないで」と言われても、本人にとっては、その言葉さえ負担になることがあります。 家族としては励ましたい。けれど、どう声をかければよいのか分からない。そんな戸惑いを抱えている方もいるのではないでしょうか。 今回ご紹介するのは、リハビリへの期待を失いかけていた、ある利用者様とご家族のお話です。 「もう良くならない」と思ってしまうのは、あなただけではありません チャレンジドジム仙台南光台へ相談に訪れたのは、60代前半の女性とご主人でした。 女性は、手足の筋力低下や感覚障害などが生じる「シャルコー・マリー・トゥース病」という難病を抱えていました。 歩行が不安定で、転倒による肩や足の骨折も経験しています。 これまで総合病院やクリニックでリハビリを受けてきましたが、期待する
7月17日


【あはき法 特別編】2026年7月改定―「地域医療の要」としての訪問鍼灸、次なるステージへ―
全4回にわたり、2026年7月改定の具体的な対策をお伝えしてまいりました。 最終回で「手続きの適正化」を強調しましたが、制度への対応が完了した今、私たちが目を向けるべきは「改定のその先」にある、治療院の未来像です。 今回は、制度適正化の先にある「地域医療における訪問鍼灸の真価」についてお話しします。 「ルール遵守」はスタートラインにすぎない 今回の改定を機に、多くの治療院が事務管理をデジタル化し、記録の質を向上させました。 これは素晴らしい変化ですが、実はこれは「地域から選ばれ続けるための最低条件」を整えたに過ぎません。 これからの訪問鍼灸は、単に「保険を使って訪問する」というモデルから「地域包括ケアシステムの一翼を担う、専門的治療・リハビリテーションのパートナー」としての存在感が求められます。 専門性を軸にした「選ばれる理由」の作り方 「逓減制」の影響で頻回訪問の収益モデルが変わった今、重要になるのは「いかに少ない訪問回数で、患者様のQOLを最大化するか」という、施術のクオリティそのものです。 1.他職種との「共通言語」の確立...
7月14日


長く続けるための、夏の整え方。
テレビの前が、急ににぎやかになった瞬間がありました。 日本代表がゴールを決めた瞬間のことです。 「ヤッター!」という声が重なって、それまでじっとしていた利用者さんも、スタッフも、一緒に沸いていました。 どんよりとした湿気の重さが、その瞬間だけ、どこかへ消えたような気がしました。 夏は、そういう季節です。 体はしんどい。でも、心は動く。 そのギャップが、いつもより大きくなる季節でもあると思います。 暑さが、じわじわと体に乗ってくる 気温が30度を超えると、誰でも体への負担を感じます。でも、高齢になると、その影響がもう少し複雑になります。暑さを感じにくくなる、水分を欲しがるサインが出にくくなる、気づかないうちに脱水が進む。「なんとなくだるい」「今日は頭が重い」という感覚が、実は体からのサインであることが少なくありません。 バイタルサインに、それは正直に出てきます。普段より血圧が高い、脈が乱れやすい。体が「今日はきつい」と言っている日は、確かにあります。 「休む」は、やめることではない こういう季節になると、リハビリをお休みされる方が増えます。それ自体
7月10日


仙台七夕が、リハニック名取にやってきました~季節を感じる、手づくりの七夕飾り~
リハニック名取に、今年も七夕飾りが登場しました。 天井から下がる大きな吹き流し。色とりどりの和紙。そして、たくさんの小さな折り鶴。 見上げると、まるで仙台七夕の飾りが室内にやってきたような華やかさです。 利用者様と一緒に作った、手づくりの七夕飾り 今回の七夕飾りは、スタッフと利用者様の共同作業で制作しました。スタッフ2名と、利用者様5〜7名ほどが参加し、約2か月かけて少しずつ作り上げたものです。 特に時間をかけたのは、小さな折り鶴です。 一羽一羽、紙を折り、形を整えていく作業は、想像以上に根気がいります。折り方そのものは、皆さんよく覚えておられたそうです。 「昔、よく折ったね」 そんな記憶が、手の動きと一緒によみがえってくるのかもしれません。 ただ折るだけではなく、端をそろえること。折り目を丁寧につけること。細かな部分まで指先を使うこと。 こうした作業は、手指の運動にもつながります。 リハビリというと、マシン運動や歩行練習を思い浮かべる方も多いかもしれません。もちろん、身体を動かす運動は大切です。 でも、指先を使うこと。季節を感じること。誰かと一
7月7日


人を、今だけで見ない会社の話。
うちの採用担当は、なんか変。(いい意味で) 先日、社内のあるメールを見てそう思いました。 それは、仙台市の機能訓練指導員の求人。理学療法士として応募された方との面接を終えて、採用担当から送られてきた所感。(ちなみに採用担当も理学療法士です) 人柄や将来性への期待。 今の経験とは少しミスマッチがあるけれど、将来的にきっと活躍できる人材になるという見通し。 だからこそ、今ではないけれど、いつかまたタイミングが整ったら声をかけたい。 なんなら、自分の人脈で良い職場を紹介してもよいくらいだ、 とまで。 そんな「人を見る目」が、文章の端々から伝わってきたのです。 単なる合否判断ではない。 可能性や時間軸まで見据えた「見立て」が、そこにはありました。 こういう場面に出会うたびに、私は思います。 この会社は、「人の現在地」ではなく、「変化の途中」を見ている会社なんだな、と。 最大瞬間風速ではなく、この風はどんな意思を持って、どれくらいの力で、どこへ吹こうとしているのか。それを一緒に考えてくれる会社だと思っています。 総務という立場上、会社のさまざまな場面に居合
7月3日


【あはき法 第4弾】2026年7月改定―「手続きの適正化」で守る、治療院の信頼と未来―
全4回でお伝えしてきた「2026年7月あはき法療養費改定」シリーズも、今回で最終回です。 最後を締めくくるのは、制度運用の根幹であり、皆様の治療院を守るための「同意書管理と手続きの適正化」についてです。 制度運用の「最後の砦」とは どれほど質の高い施術を行っていても、どれほど患者様に寄り添ったサービスを提供していても、請求手続きに不備があれば、それは「適正な医療サービス」とはみなされません。 今回の改定では、オンライン診療による同意の制限など、同意書に関するルールがより厳格かつ具体的に明文化されました。 これは、国の審査基準がこれまで以上に「書類の整合性」を厳しくチェックするフェーズに入ったことを意味します。 レセプトの返戻や査定は、単なる事務的ミスとして片付けるには大きすぎるリスクを孕んでいます。 「請求の正当性」を堂々と証明するために レセプト返戻を確実に防ぎ、調査が入った際にも毅然と対応できる体制を作るためには、以下の3点を院内で徹底してください。 1.同意書管理の完全デジタル化・マニュアル化 同意書の取得時期、医師の署名、有効期限の管理を
6月30日


【あはき法 第3弾】2026年7月改定―「明細書発行加算」で実現する、信頼される透明な運営―
第3弾となる今回は、今回の改定で新設される「明細書発行加算(10円)」について解説します。 一見すると小さな金額の加算項目ですが、これは療養費制度における「運営のあり方」を大きく変える可能性を秘めています。 なぜ「明細書」の交付が必要なのか これまで、療養費の請求は「領収書」の交付で済まされるケースも多く、患者様やご家族にとって、実際に支払っている金額が「どの施術に対して、どのような計算で算出されたのか」が見えにくいという課題がありました。 今回の改定で新設された「明細書発行加算」は、患者様に対して料金の内訳を明記した明細書を無償で交付することで算定できる項目です。 これは国が、療養費の仕組みをよりオープンにし、患者様が自分の受けているサービスの内容と対価に納得できる状態を作ることを求めている証拠です。 「事務負担」ではなく「信頼獲得のツール」と捉える 多くの先生方から「事務の手間が増えるだけではないか」という声が聞かれます。 確かに、毎回の発行は工数がかかります。 しかし、視点を変えてみてください。 費用内訳を可視化し、丁寧に説明することは「私
6月27日


「今日は無理しない」も大切なリハビリ―利用者様からは見えにくい、安全確認の裏側
先日、利用者様の体調不良時の対応について話し合う機会がありました。 「こういう時、他の店舗ではどうしている?」 「どのタイミングで休憩を入れている?」 「ご家族へ連絡する目安は?」 日頃から利用者様と接しているからこそ、現場で迷う場面や悩む場面もあります。 そこで、各店舗での経験や工夫を共有しながら、より安全に、より安心して利用していただくための意見交換を行いました。 また、医療・リハビリテーション分野で示されている安全管理の考え方も参考にしながら、通所介護としての機能訓練を安全に行うための対応を確認しました。 利用者様からは見えにくい「安全確認」 利用者様から見えるのは、マシン運動、歩行練習、スタッフの声かけ。 でも裏側では、 「この血圧で始めていいか」 「途中で息切れが出たらどうするか」 「顔色が悪い時に誰に報告するか」 「家族やケアマネにどう共有するか」 を常に考えています。 また、各店舗の対応方法のすり合わせも行っています。 その確認は、利用者様をお迎えした時から始まっています。 送迎車から降りる時の歩き方、表情、声の大きさ。 そして血圧
6月25日


【あはき法 第2弾】2026年7月改定―「訪問施術料」の区分細分化と効率的運用のポイント―
連載第2弾となる今回は、施設訪問を中心に行っている治療院様にとって、収益構造に直結する「訪問施術料の区分細分化」について解説します。 「同一建物」の評価がよりシビアに 今回の改定において、訪問施術料の算定ルールは同一建物内で施術を受ける患者様の人数に応じて、より細かく区分されることになりました。 従来からあった基準に加え、新たに「訪問施術料4(10〜19人)」および「訪問施術料5(20人以上)」が新設されます。 この変更の狙いは、1つの施設内で効率的に施術を行うことに対する「スケールメリット」の反映と、同時に大人数への訪問に対する評価の適正化です。 つまり、人数が多ければ多いほど、1人あたりの単価が調整される仕組みが強化されたということになります。 今、現場で確認すべきこと 施設訪問を主軸にしている場合、まずは「貴院が現在訪問している施設で、何名の患者様を施術しているか」を正確に把握することが最優先事項です。 1.正確な患者人数の集計 改定日以降、どの施設がどの区分(1〜5)に該当するのか、改めてリストアップしてください。 2.算定フローの再構築
6月23日


【あはき法 第1弾】2026年7月改定―あはき法「頻回施術」の逓減制―
2026年7月1日、あはき(あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師)療養費制度が大きな転換期を迎えます。 本連載では、今回の改定で押さえておくべき4つの重要ポイントを、現場の実務視点を交えて順を追って解説します。初回となる今回は、治療院の経営モデルに最も直接的な影響を及ぼす「頻回施術の逓減制」について詳しく見ていきましょう。 なぜ「逓減制」が導入されたのか 今回の改定において国が最も重視したのは、療養費運用の「適正化」です。 これまで、一部のケースでは漫然とした長期・頻回な施術が横行しているのではないかという懸念が指摘されてきました。 この背景を受け、今回の改定では、同一患者に対する「月16回以降」の施術について、施術料や訪問施術料などが所定料金の50%に減算されるという新しいルールが導入されます。 この「逓減制」の導入目的は、単なるコストカットではありません。 「本当にその施術回数が必要なのか」という医学的根拠を再確認し、患者様の状態改善に向けた計画的な施術を推進することにあります。 現場に求められる「ケアプランの再構築」...
6月19日


デイサービスは週何回通うのが効果的?利用回数の目安と考え方
デイサービスの利用を検討している方やご家族から、 「週に何回くらい通うのが良いのでしょうか?」 というご質問をいただくことがあります。 デイサービスは利用回数が多いほど良いというものではありません。 一方で、少なすぎると運動や活動の習慣化が難しくなることもあります。 今回は、デイサービスの利用回数の目安と考え方について解説します。 デイサービスの利用回数に決まりはある? 介護保険サービスとしてデイサービスを利用する場合、「週○回まで」という全国共通のルールはありません。(要介護の場合*) 実際の利用回数は、 介護度(支給限度額の枠内か) 身体の状態・利用目的(リハビリの必要性など) ケアプラン(ケアマネジャーによる計画) などによって決まります。 そのため、同じ要介護1の方でも週1回利用する方もいれば、週3回以上利用する方もいます。 まずは「何回通えるか」ではなく、「何のために通うか」を考えることが大切です。 *要支援の方はルールが異なります 要支援1・2(総合事業)の方の場合、全国共通のルールはありませんが、お住まいの市区町村(自治体)ごとに「
6月16日


デイサービス利用中に体調が悪くなったらどうなる? ~体調不良時の対応について~
こんにちは! 先日、岡山へ行ってきました。桃太郎の岡山県です。 梅雨入り直後で、「晴れの国」と呼ばれる岡山でも、滞在中は毎日雨。 驚いたのは田んぼです。 東北ではGW明け頃が田植えのピークですが、岡山では田植えの真っ最中。まだ代かき中の田んぼもありました。 東北よりかなり暖かいのに、なぜ?と思ったら、 そこが「晴れの国」。 東北は雪がダム代わりになって、雪解け水が田んぼにたまりますが、 岡山は雪が降らないから、梅雨の水をためて田植えをするんだそうです。 しかし、梅雨の時期は服装が難しいですね。 同じ20度でも、湿度が高いと半袖、低いと上着が必要なくらい肌寒い。 調節が大変でした。 そんな梅雨の時期、デイサービスでも、体調を崩しやすくなる方が増えてきます。 ご家族からも、 「利用中に具合が悪くなったらどうなるの?」 というご質問をいただくことがあります。 今回は、デイサービス利用中に体調不良が起きた場合の一般的な対応についてご紹介します。 まずは無理をせず安静に デイサービスでは、利用中に体調不良を訴えられた場合、まずは無理に運動を続けることはあり
6月11日


『久しぶり!』が聞こえる場所~デイサービスで生まれる、もうひとつの居場所~
「久しぶり!」 旅行や農作業、体調不良や通院。 お休みの理由はさまざまですが、しばらくお会いできなかった利用者様が戻って来られると、スタッフだけでなく利用者様同士でも自然と笑顔が広がります。 先日も、1か月お休みされていた利用者様が久しぶりに来所されました。 顔を見るなり周囲の利用者様と抱擁を交わし、 「元気だった?」 「待ってたよ」 と声を掛け合う姿が見られました。 私たちスタッフも、その様子を見ながら思わず笑顔になってしまいました。 デイサービスというと、運動やリハビリをする場所というイメージが強いかもしれません。 もちろんそれも大切です。 ですが、日々の現場を見ていると、それだけではない魅力があることに気づかされます。 ある日、午前中だけで4名の利用者様がお休みされたことがありました。 すると利用者様から、 「今日は寂しいね~」 という声が。 また別の日、久しぶりにお休みが重なり少人数になった際には、 「開所当初みたいで懐かしいね」 と昔話に花が咲いていました。 私たちにとっては何気ない一日でも、利用者様同士にとっては大切な仲間と過ごす時間
6月5日


脳梗塞後のリハビリ継続。「その目標、高望みだと思わなくていい」
新年度、不調が出やすい5月が終わり、いかがお過ごしでしょうか? 順調な方、よかったです。 これまで地道に積み上げてきたこと・小さな努力が、実を結んでいますね。 ちょっと変えたいかも…と思っている方。この季節に揺らぐのは当然です。 青空の中の新緑、周りのきらきらした景色に置いてけぼりを食ったような感覚。 理由は分からない、でも、心に小さなささくれができたような、何か。 脳梗塞を経験された方の中にも、そんな思いを抱えている方がいます。 生活はできている。 仕事にも戻った。 家族との時間もある。 だけど、ふと「このままでいいのかな」と思うことがある。 チャレンジドジムは、 あなたの希望をわがままや高望みだなんて思いません チャレンジドジムに相談に来られる方には、ある共通点があります。 それは、「○○したい」を持っていることです。 旅行に行きたい。 仕事を続けたい。 もっと歩きたい。 一人で外出したい。 社会とのつながりを取り戻したい。 その気持ちそのものは、とても自然なもの。 だからチャレンジドジムでは、「先ずは目一杯話してください。」とお伝えします。
6月2日


【2026年7月1日施行】柔道整復療養費改定の第3弾最終回:医療DX対応とオンライン請求の義務化
第1弾の「初検料の3ヶ月ルール」、第2弾の「2部位目からの80%逓減」と改定に伴う算定基準の厳格化についてお伝えしてまいりました。 最終回となる今回は、今回の改定の大きな柱である「実務環境のデジタル化(医療DX)」への対応について解説します。 これは、施術費の計算だけでなく窓口業務やレセコンの運用、インターネット環境の整備など、接骨院・整骨院の現場オペレーションを大きく変えるきっかけになると考えられます。 7月1日の施行当日に混乱を避けるためにも、確認すべきポイントを整理していきましょう。 「明細書発行体制加算」の見直しと、毎回発行への流れ 患者さんへの情報開示を進める観点から、今回の改定では明細書の発行ルールが強化されるとのことです。 これまでは「明細書発行体制加算」として月1回の算定でしたが、今後は「明細書発行加算(1回につき10円)」へと移行される見通しです。 ポイント: 原則として毎回の施術ごとに明細書を発行し、その都度10円を算定する形となるようです。 実務上の留意点: 毎回紙で出力して手渡すという業務が発生するため、受付オペレーション
6月1日


【2026年7月1日施行】柔道整復療養費改定の影響と対策(第2弾:2部位目逓減と償還払いリスク編)
2026年7月1日に施行される柔道整復療養費改定について、前回は初検料の変更点をお伝えいたしました。 今回は、多くの施術所において「直接的な減収リスク」として懸念されている「2部位目からの逓減制の導入」および「個別償還払いへの移行リスク」について解説します。 今回の改定は、単に算定額が変動するだけでなく、多部位請求を前提としたこれまでの運用方針を見直す必要がある、非常に大きな転換点になると推測されます。 同じ施術でも減収に?「2部位目から80%逓減」という構造 今回の改定案において、実務上の運用に最も影響を与えそうなのが、後療料における逓減ルールの変更です。 これまでは「3部位目から60%に逓減」というルールでしたが、7月からは「2部位目から80%に逓減」へと厳格化される方針が示されています。 後療料自体の単価は引き上げられるものの、算定の内訳を精査すると、以下のような影響が生じる可能性があると考えられます。 算定項目(後療料) 改定前 改定後(2026年7月〜) 差額(1回あたり) 1部位目(100%) 613円 676円 +63円 2部位目(
5月28日
bottom of page