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デイサービスの利用料は医療費控除になる?対象になる介護サービス・ならないサービスを解説
年末が近づくと、「デイサービスに支払った利用料も、医療費控除の対象になりますか?」というご質問をいただくことがあります。 リハビリのために通っているのだから、医療費に含まれるのでは? と思う方もいらっしゃるかもしれません。 実は、介護保険のサービスは、利用しているサービスの種類や組み合わせによって、医療費控除の対象になる場合と、ならない場合があります。 今回は、国税庁の情報をもとに、どのようなサービスが対象になるのか、ご自身でも確認できるように整理しました。 デイサービスは、医療費控除の対象になる? まず結論からお伝えすると、一般的なデイサービス(通所介護)の利用料は、デイサービスだけを利用している場合、原則として医療費控除の対象にはなりません。 ただし、介護保険の訪問看護や訪問リハビリテーションなど、一定の医療系介護サービスと組み合わせて利用している場合は、対象になることがあります。 ここで大切なのは、「リハビリをしているかどうか」ではなく、介護保険上、どのサービスを利用しているかということです。 例えば、リハニックのリハビリ特化型デイサービス
3 日前


退院後の暮らしへ、リハビリをつなぐ――日本糖尿病理学療法学会に出展しました
2026年10月24日(土)・25日(日)、栃木県宇都宮市のライトキューブ宇都宮で開催された「第12回日本糖尿病理学療法学会学術大会」に、チャレンジドジムが企業展示を行いました。 今回の大会テーマは「懸け橋」。 私たちは、病院でのリハビリが終わったあとも、生活の中で取り組みを続けられる選択肢のひとつとして、障害福祉サービスの「自立訓練(機能訓練)」をご紹介しました。 また、株式会社ドクターアイズ共催のランチョンセミナーも開催しました。 今回は、学会での取り組みに加え、ブースで出会ったリハビリ専門職の皆さんの言葉や、セミナー後のアンケート結果をご紹介します。 「リハビリの成果」を実感するのは、どんな瞬間ですか? 企業展示ブースでは、病院で働くリハビリ専門職の皆さんに、チャレンジドジムのサービスをご紹介するとともに、一つのアンケートを実施しました。 質問は、「リハビリの成果につながった!」と一番実感するのは、どんな瞬間ですか? 選択肢は「機能評価で向上が見られた時」「患者様から感謝の言葉を貰った時」「退院時の目標を達成できた時」「その他」の4つです。
6 日前


デイサービスの3時間は、家族にとっても大切な時間。現場で聞いたご家族の声
デイサービスは、ご本人が身体を動かしたり、人と交流したりする場所。でも、その間、ご家族はどのように過ごしているのでしょうか。 今回、リハニック須賀川・名取・花巻の3店舗の管理者に、ご家族から届く声や、日々の相談について聞いてみました。 そこで見えてきたのは、デイサービスで過ごす数時間が、ご本人だけでなく、ご家族の暮らしも支えているということでした。 「3時間でも助かる」ご家族の声 リハニックは、午前・午後に分かれた半日型のリハビリデイサービスです。 ご本人が通っている間、ご家族は買い物や銀行などの用事を済ませたり、趣味を楽しんだり、ほっと一息ついたり。 管理者からは、こんな声を聞いたことがあると教えてもらいました。 「3時間でも行ってくれれば助かる」 特に、ご夫婦で支え合いながら暮らしているご家庭では、介護する側も高齢になっていることがあります。日々の生活の中で、数時間でも自分の時間が持てることには大きな意味があるのでしょう。 また、印象的だったのが「安心感がある」という言葉です。 ただ家を空けてもらえるから助かるのではなく、ご本人が安全な場所で
10月26日


働きやすい職場づくりが評価されました!リハニック仙台南光台が厚生労働大臣表彰 奨励賞を受賞
このたび、リハニック仙台南光台が、令和8年度「介護職員の働きやすい職場環境づくり 厚生労働大臣表彰」において、奨励賞を受賞しました! 10月19日には宮城県の担当者の方々がリハニック仙台南光台を訪問され、賞状の授与が行われました。 今回の受賞は、職員が安心して働き、学び、互いに支え合える職場づくりに向けて、これまで積み重ねてきた取り組みが評価されたものです。 そして、その取り組みは南光台だけのものではありません。 リハニックでは、各店舗で共通の考え方や仕組みを取り入れながら、働きやすい環境づくりを進めてきました。 今回は、受賞の背景にある取り組みを少しご紹介します。 新しい職員も迷わない、業務の見える化 介護の現場には、利用者さんへの対応から機能訓練、送迎、記録まで、さまざまな仕事があります。 経験のある職員でも、新しい職場では覚えることがたくさん。業務の進め方が人によって違えば、教わる側も教える側も戸惑ってしまいます。 そこでリハニックでは、写真付きのマニュアルなどを使い、業務の流れや手順を分かりやすく整理してきました。 単に作業の順番を記すだ
10月23日


こたつを出す季節、足元にご注意!家の中の転倒を防ぐ小さな工夫
10月10日は「転倒予防の日」。 「てん(10)とう(10)」という語呂合わせからこの日が選ばれたようですが、ちょうどこの時期から登場するのが「こたつ」。 暖かくて気持ちのいいこたつですが、床に広がった布団の裾は、意外と手強い存在です。 こたつ布団で特に気になるのが、角の部分。 通りかかったときに足を引っかけたり、立ち上がろうとして布団が足に絡まったり。ちょっとした拍子にバランスを崩すことがあります。 こたつを出した直後は、いつもの通り道が変わる 特に注意したいのは、こたつを出したばかりの頃です。 昨日まで何もなかった場所に、布団の裾が広がっている。いつものつもりで歩いていても、足元の距離感が変わっています。 急いでいるときや、ほかのことに気を取られているときは、なおさら注意したいところ。 こたつを置いたら、一度部屋の中を歩いてみて、布団の端が通り道にはみ出していないか確かめておくとよさそうです。 カーペットの端やコードも、つまずきの原因に 足を引っかけやすいのは、こたつ布団だけではありません。 めくれたカーペットの端や、床を横切る電源コード、通
10月19日


Voiceってすごい。即解決できちゃうウェアラブルAI
最近、子どもに教えてもらってChatGPTのVoiceを使い始めました。 はじめは「AIと音声チャットする遊び……?」くらいに思っていたのですが、使ってみると、文字チャットとはかなり違う便利さがありました。 そもそもVoiceって何? ChatGPT Voiceは、ChatGPTと声でそのまま会話できる機能です。 こちらが話しかけると、返事も音声で返ってきます。文字を入力して質問するチャットとは違い、そのまま会話を続けながら質問を重ねたり、途中で補足したりできます。 現在のVoiceでは、利用できる環境によって、ウェブ検索やメモリ、接続済みのアプリなどを使いながら会話することもできます。(参照:ChatGPT 音声モード) よく似ているのが「音声入力」ですが、少し違います。 音声入力は、話した内容を文字に変換して送るもの。 Voiceは、こちらが話して、AIも声で返して、そのまま会話を続けるものです。 まるで電話をしているかのように、画面を見続けなくても使うことができます。 Voiceが便利なのは「手と目を使っているとき」 料理中って、手が濡れて
10月16日


デイサービスには何を着ていく?ジャージじゃなくても大丈夫?服装と靴の選び方
初めてデイサービスに通うとき、意外と迷うのが服装です。 「運動するならジャージを買った方がいい?」 「普段着でも大丈夫?」 「靴はいつものスニーカーでいいのかな?」 リハビリをする場所と聞くと、スポーツウェアを用意しなければいけないように感じるかもしれません。 でも、必ずしもそうではありません。 実際にリハニックの現場を見てみると、パーカーやポロシャツ、チェック柄のパンツ、襟付きシャツなど、利用者さんの服装はさまざまです。 大切なのは、その日の運動を無理なく行えること。 今回は、デイサービスに通うときの服装と靴について、選び方のポイントをご紹介します。 ジャージでなくても大丈夫。動きやすさを目安に リハニックでは、レッドコードを使って腕を伸ばしたり、運動用のバイクをこいだり、さまざまな動きに取り組んでいます。 そんなとき、少し気にしてみたいのが服の伸びやすさ。 例えば、腕を上げたときに肩まわりが突っ張らないか。椅子に座って膝を曲げたときに、ズボンが窮屈にならないか。 特別な運動着でなくても、普段着の中から動きやすいものを選ぶだけで十分な場合があり
10月12日


「娘の軽トラに乗れた!」「ピアスをつけられた!」利用者さんが教えてくれた、暮らしのうれしい変化
※掲載画像はイメージです。実際の利用者さんとは異なります。 「娘の軽トラに自分で乗れるようになった」 「ピアスを付けることができた」 これは、リハニックの利用者さんから実際に届いた声です。 リハビリというと、筋力をつける、関節を動かす、歩く練習をする、といったことを思い浮かべるかもしれません。 もちろん、どれも大切なことです。 でも、利用者さんが身体の変化を実感するのは、リハビリをしている時間だけではありません。 家族と出かけるとき。身支度をするとき。いつもの暮らしの、ふとした瞬間。 今回は、リハニックの現場から届いた日報をもとに、利用者さんの「できた!」や、通う中で生まれたうれしい出来事をご紹介します。 90代女性「娘の軽トラに自力で乗れるようになった」 ある90代の女性利用者さんから、こんなうれしい報告がありました。 「娘の軽トラに自力で乗れるようになった。やっぱり運動すると違うんだなー」 軽トラックは座席が高く、それまでは乗り込むことが難しかったそうです。 それが、自分の力で乗れるようになった。 車に乗る。 普段なら何気なく行っている動作も
10月9日


個人情報だらけの介護業務で、AIをどう使う?「それ、実装してローカルで動かしましょ」
みなさんは、お仕事でAIを使っていますか? 最近では、求職活動でも企業の「IT活用」や「DXへの対応」が、会社を見るひとつの材料になっているようです。 マイナビの2026年卒学生調査でも、企業選びでIT活用やDX化への対応を意識したという声があり、「人工知能・AI」「ChatGPT・対話型AI」なども就職活動に影響するニュースワードとして挙げられています。 2026年卒 大学生キャリア意向調査7月<就職活動・進路決定> 私も仕事では日常的にAIを使っています。 もはや、使用というより常駐しています。何でも相談します。 私がAIを使っていて、特に「便利だなぁ」と思うことのひとつが、 これでもかー!と情報が詰め込まれた帳票を読ませて、集計したり分析したりすること。 これは普段の仕事でかなり威力を発揮します。 ただ、介護業界でAIを使おうとすると、ひとつ大きな壁があります。 個人情報です。 介護で扱う情報には、病歴や障害、身体状況、介護記録など、取り扱いに注意が必要な情報がたくさん含まれています。 でも当然、個人情報が載った帳票を、そのまま外部のAIサ
10月5日


病院のリハビリが終わったあと、どこで続けられる?退院後・外来終了後の選択肢
退院が決まった。 あるいは、 通っていた病院での外来リハビリが、もうすぐ終了する。 でも、退院やリハビリの終了を迎えたからといって、身体の状態や日常生活での困りごとが、すべて解決するわけではありません。 「もう少し安定して歩けるようになりたい」 「また自分で車を運転したい」 「できれば、仕事にも戻りたい」 そんな目標が残っている方もいるのではないでしょうか。 一方で、病院のリハビリが終わったあと、どこで続けられるのかが分からない。 実際に、リハニックの自立訓練施設「チャレンジドジム」でも、最初の相談として多く聞かれるのが、リハビリを続けたいのに、次の場所が見つからないという悩みです。 今回は、病院でのリハビリが終了したあとに考えられる選択肢と、次のリハビリ先を探すための相談方法についてご紹介します。 病院のリハビリが終わっても、選択肢はある 病院でのリハビリには、病気やけがの状態、治療の経過、医療保険の制度などによって、実施できる期間や内容に違いがあります。 そのため、本人はまだリハビリを続けたいと思っていても、退院や外来リハビリの終了を迎える場
10月2日


デイサービスの見学・体験では何を見る?本人と家族で確認したいポイント
デイサービスを探し始めて、気になる施設が見つかった。 「まずは見学や体験をしてみよう」と思っても、いざ行くとなると、 「何を見ればいいんだろう?」 「設備や運動内容を比べればいいの?」 「本人は何となく乗り気じゃないけれど、それでも行ってみていい?」 と迷うこともあるのではないでしょうか。 前回の記事では、親がデイサービスに行きたがらないとき、まずは「なぜ行きたくないのか」を考えてみることについてご紹介しました。 知らない場所へ行くこと。 知らない人たちの中に入ること。 それだけでも、不安を感じる方はいます。 だからこそ、見学や体験は「利用するかどうかをその場で決めるため」だけのものではありません。 知らない場所を、少しだけ知っている場所にする。 そんな時間として使ってみてはいかがでしょう。 まず見たいのは、「本人がどう過ごしているか」 施設を見学すると、つい設備や運動器具、サービス内容などに目が向きがちです。 でも、私たちがもうひとつ見てほしいと思うのは、 その場所にいる本人が、どんな表情をしているか。 スタッフと話すときに緊張していないか。.
9月28日


敬老の日に贈ったのは、「家でも続けるきっかけ」でした|リハニック名取
敬老の日に、リハニック名取では利用者さんへ「日めくり式の体操カレンダー」をお渡ししました。 毎日ひとつずつめくりながら、座ってできる体操や指先の運動、頭を使う体操などに取り組めるカレンダーです。 でも、このプレゼントを選んだ理由は、「敬老の日だから、健康に関するものを贈ろう」 というだけではありませんでした。 きっかけになったのは、普段の利用者さんとのやり取りです。 「家では、何をすればいいですか?」 名取店では利用者さんから、 「家では、どんな運動をすればいいですか?」 と聞かれることがあります。 これまでは、運動を紙に印刷してお渡しすることもありました。 ところが、後から話を聞いてみると、 せっかく持ち帰っても、実際にはあまり見ていない ということもあったそうです。 運動の方法を伝えることはできても、その紙を取り出し、見て、実際に身体を動かすところまで続けるのは、意外と難しいものです。 そこで今回、 部屋に置いて、毎日目にするものならどうだろう。 と考えて選んだのが、日めくり式の体操カレンダーでした。 「何をするか」を毎日考えなくてもいい..
9月25日


親がデイサービスに行きたがらない。家族ができることは?
「このまま家でじっとしていたら、歩けなくなるんじゃないかしら…」 「少しでも外に出て、身体を動かしてほしい」 ご家族からすると、そんな心配があってデイサービスをすすめているのに、 本人から返ってくるのは、 「行きたくない」 「まだそんなところに行く必要はない」 「家にいた方がいい」 という言葉。 身体のことを心配してすすめているだけに、どうしたらいいのか困ってしまいますよね。 でも、「行きたくない」という言葉だけで、デイサービスそのものが合わないと決める必要はありません。 もしかすると、嫌なのは「デイサービス」そのものではなく、知らない場所へ行くことかもしれません。 たくさんの人と過ごすことかもしれません。 あるいは、「自分はまだデイサービスに通うほどではない」と感じているのかもしれません。 まずは、 "何が嫌なのか" を一緒にほどくことから始めてみてはいかがでしょう。 「行きたくない」の理由は、人によって違います デイサービスを嫌がる理由は、ひとつではありません。 例えば、 ・知らない場所や知らない人が不安 ・集団で過ごすことが苦手 ・長い時間
9月21日


涼しくなったら、少しずつ。夏の運動不足から秋に活動量を戻すコツ
2026年、今年の東北の夏は、「暑かった」というよりも、「よく雨が降ったなあ」という印象が残っている方も多いのではないでしょうか。 6月に、「もう夏が来た?」と思うような日があったかと思えば、その後は梅雨らしい空模様が続きました。 「梅雨、いつまで続くんだろう」 そんなことを思っているうちに子どもたちは夏休みへ。せっかく出した庭のプールも、雨続きでなかなか出番がなく、我が家ではそのまま "巨大な貯水槽" になってしまいました。 そして気づけば、もう秋の気配。 今年は暑さだけでなく、雨のために外へ出る機会が減っていた方も多かったのではないでしょうか。 だからこそ、久しぶりに晴れた日は、なんだか嬉しくて外を歩きたくなります。 ただ、夏のあいだ活動量が少なくなっていた身体を、急に以前と同じペースへ戻そうとする必要はありません。 散歩を少し再開する。買い物へ出かける。家の中で立って動く時間を少し増やす。 秋の運動は、そんな "小さな再開" からはじめてみませんか。 「運動しないと体力が落ちそう」――夏の終わりに聞かれた声 リハニックの現場では、お盆明けに
9月18日


受傷から約30年、「初めて納得できた」|自分のリハビリを理解し、選ぶための支援
「毎回、自分の身体とリハビリの内容をしっかり説明してくれる。自分に何が足りなくて、これから何をするのかを理解しながら取り組める。受傷して約30年になるが、こういうリハビリは初めてです」 利用後の担当者会議で、ある利用者さんが話してくださった言葉です。 今回ご紹介するのは、脊髄損傷後、車椅子を使いながら生活し、杖で歩く場面もある50代の方です。 仕事にも復帰していましたが、最近は歩行時の不安定さや転倒が増え、本人も家族も今後の生活に不安を感じていました。 安定して歩くためには筋力が必要なのではないかと考え、複数のジムや病院にも相談しました。しかし、人員体制や制度上のリハビリ期間などの理由から、希望する支援にはつながりませんでした。 その後、障害福祉サービスの相談支援専門員から、見学・相談と体験ができるリハビリの場として紹介を受けたことが、利用のきっかけとなりました。 ※掲載画像はイメージです。実際の利用者さんとは異なります。 30年の経験を、専門職が上書きしない 長く障害と付き合ってきた方は、自分の身体について多くの経験を持っています。 どの動きが
9月14日


デイサービスがない日は何をする?週1・週2でも運動を続ける工夫
「デイサービスに、もう少し通えたらいいのに…」 そんなふうに感じる方もいるかもしれません。 特に要支援1・要支援2では、地域の制度やケアプランなどによって、利用回数が週1回・週2回程度になることがあります。 以前の記事 でも、実際の利用状況を調べたところ、要支援1では週1回程度、要支援2では週2回程度の利用がかなり多く見られました。 では、デイサービスがない日はどうしたらいいのでしょうか。 大切なのは、 「デイサービスに通う回数」=「身体を動かせる回数」ではない ということです。 週1回でも、週2回でも。 それ以外の日にも、生活の中で身体を動かすきっかけをつくることはできます。 デイサービス以外の日も、「少し動く」を続ける 「運動」と聞くと、まとまった時間をつくって体操や筋力トレーニングをしなければならないように感じるかもしれません。 でも、毎日の生活の中にも身体を使う場面はたくさんあります。 たとえば、 朝、椅子に座って簡単な体操をする 洗濯物をたたむ、片づける いつもより少し遠い場所まで歩く 買い物へ出かける テレビを見ながら足や腕を動かす
9月11日


楽しいから動く。役割があるから参加する。レクリエーションが生む「やってみよう」
普段は集団活動に参加しない方も夢中に。 リハニック名取の風船バレーから見えたこと リハビリや運動というと、「身体のために頑張るもの」というイメージがあるかもしれません。 もちろん、目標を持って取り組むことは大切です。 でも、ときには、 楽しいから、自然と身体が動く。 役割があるから、ちょっと参加してみたくなる。 そんなきっかけが、普段なら参加しない活動へ一歩踏み出す後押しになることもあります。 今回は、リハニック名取で毎月第2週に行っている "みんなで身体を動かすレクリエーション" を例に、普段は参加しない活動にも「やってみようかな」と思えるきっかけについてご紹介します。 今回行ったのは、風船バレーです。 勝負が始まると、いつもの表情が変わりました 利用者さんには2チームに分かれていただき、いざ対戦。 風船を追いかけ、手を伸ばし、相手のコートへ返す。 始まってみると、皆さん童心に返ったように笑い、勝負となれば闘争心にも火がつきます。 スタッフからは、 「かなりハッスルしていました!」 との報告。 利用者さんからも、 「元気になった」 「久しぶりに
9月7日


残暑で外を歩けない日はどうする?ショッピングモールを「散歩コース」にする方法
9月に入っても、まだ暑さが残る時期。 「運動のために少し歩いた方がいい」と思っていても、暑い日に屋外を歩くのはなかなか大変です。 特に高齢になると、 「暑いから今日はやめておこう」 「買い物は家族にお願いしよう」 と外出する機会そのものが減り、気づけば家の中で過ごす時間が長くなることもあります。 そんな日に、ひとつの選択肢になるのがショッピングモールなどの屋内施設を利用した散歩です。 運動のためだけに歩くのではなく、 「夕飯の材料を見に行く」 「秋物の服を見てみる」 「本屋をのぞいてみる」 そんな用事を、身体を動かすきっかけにしてみませんか? 「30分歩く」より、「ちょっと見に行く」 運動を続けるうえで意外と難しいのが、「歩く理由」をつくることです。 「健康のために30分歩きましょう」と言われても、毎日それだけを目的に外へ出るのはなかなかしんどいですよね。 一方で、買い物には、目的があります。 毎日の食品を買う。 季節の服を見る。 新しい本を探す。 気になるものがあれば自然とその売り場まで歩きますし、「他のお店はどうかな?もう少し見てみよう」と、
9月4日


皆勤賞キャンペーン実施中!「ちょっとした楽しみ」が続ける力に|リハニック名取
8月からリハニック名取で始まった、皆勤賞キャンペーン。 8月1日から9月30日までの2か月間、予定されている利用日に休まず通所した方へ、オリジナルのトートバッグをプレゼントする取り組みです。 キャンペーン開始から約1か月。 名取店では、利用者様それぞれのペースで、皆勤賞を目指した取り組みが続いています。 今回は、その途中経過をご紹介します。 実は、皆さんけっこう意識しています キャンペーン対象となっている利用者様は124名。 スタッフによると、皆勤賞を意識している方は思っていた以上に多いそうです。 ただ、おもしろいことに、皆さんが集まっている場所ではあまりバッグの話をしない方も多いのだとか。 「バッグのために頑張っていると思われるのは、ちょっと恥ずかしい」 そんな気持ちもあるようです。 ところが、一対一で話してみると、 「バッグのために頑張るよ」と話してくださる方も。 表立っては言わなくても、景品を楽しみにしている方は案外多いようです。 「休む」から「振替しよう」へ。行動にも小さな変化が 今回のキャンペーンで、スタッフが特に感じているのが、振替利
8月31日


要支援1・要支援2でデイサービスは週何回?実際の利用回数と決まり方
「要支援1になったら、デイサービスは週1回まで?」 「要支援2なら、週2回通えるの?」 介護認定を受けてデイサービスを探し始めると、利用回数について疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。 実際に検索すると、 「要支援1は週1回、要支援2は週2回」 と説明されていることもあります。 確かに、実際の利用でもそのような回数になるケースは多くあります。 ただし、要支援1・2の方が利用するサービスは、要介護の方とは少し仕組みが異なります。 結論からいうと、 要支援1だから必ず週1回、要支援2だから必ず週2回、と全国一律に決まっているわけではありません。 今回は、要支援1・2のデイサービス利用回数について、制度の仕組みと、リハニック3店舗・3か月分の実際の利用予定、さらに現場でよく聞く「その回数になった理由」から考えてみます。 要支援1・2のデイサービスは「総合事業」 要支援1・2の方が利用する通所サービスは、主に市町村が実施する「介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)」の中で提供されています。 総合事業は、全国ですべて同じサービスを提供する仕組みでは
8月28日
親の介護、何から始めればいい?
介護保険の申請って、どこに相談するの? デイサービスにはどんな人が通っている? 週に何回利用できる? 費用はいくら?
そんな「初めてだから分からない」を、ひとつずつ解決できるページを作りました。
手続きから見学・体験まで、気になる疑問を選んで読み進められます。 [ はじめての介護保険ガイド を見る → ]
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