top of page

ブログ
リハニックの取り組み


桜前線と、もうひとつの春。リハニック名取に咲いた“手づくりの桜”
こんにちは。 3月に入り、少しずつ春の気配を感じるようになってきました。(東北はまだ朝の気温はマイナスで冷えますが…) 今年の桜前線は、少し急ぎ足でしょうか。高知、甲府、岐阜に続き、名古屋でもソメイヨシノが開花したそうです。私の好きな卒業ソングに「教室の窓から桜ノ雨」という歌詞が出てきますが、現実になる日も近そうですね。 リハニックは、北は北海道・苫小牧から、南は福島県須賀川まで、全部で10店舗。 それぞれの地域で、こんなふうに桜の開花が予想されています。 福島県須賀川:3月下旬 宮城県(名取・仙台エリア):4月上旬 岩手県(一関など):4月中旬 北海道苫小牧:4月下旬〜5月上旬 つまりリハニックでは、 約1ヶ月以上にわたって桜を楽しめる んです! そんな中、名取では少し早めに、もうひとつの桜が咲き始めています。 利用者様とスタッフでつくる「桜の木」 こちらが、現在リハニック名取で制作している桜の木です。 壁いっぱいに広がる、大きな桜。実はこれ、 利用者様とスタッフの合作 なんです。 幹の高さは、なんと約2メートル。施設の一角に立つと、思わず見上
4 日前


医療の「その先」を支えるために。 第58回CVIT東北地方会(福島)での学びと、僕たちの役割。
はじめに:場違い感から始まった、福島での一日 先週、福島県で開催された 『第58回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)東北地方会』 に参加してきました。 カテーテル治療の最前線に立つお医者様たちが集まる学会です。 会場に着いた瞬間、正直に言うと 「場違いなところに来てしまった…」 と、ものすごいアウェー感に襲われました(笑)。 周囲は先生方ばかりで、分科会も専門的なオペの話が中心。リハビリ型デイサービスの経営者である僕がここにいていいのか、と不安いっぱいのスタートでした。 でも、一日を通して参加してみると、心の底から 「来てよかった。来なければ機会損失だった」 と感じる、素晴らしい学びの時間になりました。 1. 「レジェンド」佐藤匡也先生から教わった、組織のあり方 今回の学会で、僕が勝手についていくことに決めたのが、坂総合病院の佐藤匡也(ただや)先生でした。 分科会で若手の先生に鋭く、かつ的確な質問を投げかけるおじいちゃん先生(失礼ながら!)を見て、「この方は絶対にすごい」と直感したんです。 後で知ったことですが、佐藤先生はカテーテ
2月26日


在宅・介護の現場で、いま鍼灸が求められている理由
―「治す」より「支える」時代の、鍼灸師の役割とは― 高齢化が進む日本において、「在宅医療」「介護」「地域包括ケア」という言葉は、もはや特別なものではありません。そのなかで近年、あらためて注目されているのが 在宅・介護分野における鍼灸の役割 です。 鍼灸は、病気を劇的に治す医療というよりも、 生活の質(QOL)を支える医療 として発展してきました。この特性こそが、在宅・介護というフィールドと強く結びついています。 ■ 在宅・介護の現場に多い「鍼灸が得意な症状」 在宅や介護の現場で多く見られるのは、次のような状態です。 慢性的な腰痛・膝痛・肩の痛み 原因がはっきりしないしびれや違和感 関節拘縮や筋緊張 冷え、倦怠感、睡眠障害 不安感や自律神経の乱れ これらは、 画像や数値では評価しにくい不調 である一方、本人の生活には大きな影響を与えます。 鍼灸は、こうした「グレーゾーンの不調」に対して、身体全体のバランスを見ながらアプローチできる数少ない手段です。 ■ なぜ在宅・介護と鍼灸は相性が良いのか 在宅・介護の現場では、「無理に動かさないこと」「安全性」「
1月12日


新年のごあいさつ 〜リハニックの年賀状に込めた想い〜
あけましておめでとうございます。 新しい一年のはじまりに、まずはこの年賀状からご紹介させてください。 その年の干支には、もれなくリハビリを体験してもらいます リハニックの年賀状は、いわゆる「ビジネス年賀状」とは、ちょっと雰囲気が違います。 毎年、干支のイラストを使った、少しユーモアのあるデザイン。 今年は―― リハビリ器具の レッドコードで体を伸ばす馬 と、 もみほぐし用のベッドで おせちを抱えてウトウトする馬 、 それを「食べたいなあ…」と、うるうるした目でのぞきこむ仔馬。 介護事業所っぽくない。 でも、どこか“リハニックらしい”。 実はこの年賀状、 「ただ印刷するだけ」「外注するだけ」のものは、これまでも作ってきませんでした。 初めてもらう利用者さまは、 もしかしたら少し驚かれるかもしれません。 でも、毎年この路線でやっています。 世の中的には、年賀状文化は少しずつ縮小していますが、 ありがたいことに、リハニックは店舗も利用者さまも増え、 年賀状の枚数も年々増加。 今年は、 1500枚を突破 しました。 少しでも、 「ふふっ」とほっこりしてい
1月6日


福島県須賀川市に「リハニック須賀川」がオープンしました
― 地域のみなさまに支えられて、10店舗目を迎えました ― こんにちは。このたび、2025年10月1日に「リハニック須賀川」がオープンしました。福島県では初のリハニック店舗となり、私たちにとっても節目となる10店舗目です。 オープンからまだ日が浅いにもかかわらず、たくさんの方にお越しいただき、地域のみなさまの温かいお言葉に日々励まされています。今日は、その中からいくつかの声や、スタッフの感じていることを少しだけご紹介します。 新しい設備と、安心して通える空間づくり リハニック須賀川では、須賀川市ではまだ珍しい「レッドコード」を導入しています。身体への負担を抑えながら運動できる器具で、「初めて体験する」という方が多くいらっしゃいます。 「須賀川にはなかったから初めて!やってみたら気持ちいい!私がやりたいくらい!」(ケアマネさん) 「レッドコードが面白い!脳トレも難しいけど楽しい!」(ご利用者様) 施設内は青と白を基調とした明るい雰囲気で、初めて来られた方からも「広くてきれい」「爽やかで過ごしやすい」といった声をいただいています。「いかにもデイサービ
2025年10月20日


リハビリ特化型デイサービス・リハニックの求人|スキルアップも働きやすさも叶う職場
リハビリ特化型デイサービスのリハニックでは、入浴や食事介助は行わず、利用者様が前向きに取り組めるリハビリ環境を提供しています。 今回は、リハビリ職員の募集情報や、働く魅力、利用者・ご家族の声まで、リハビリスタッフを目指す方に知ってほしい情報をまとめました。...
2025年9月26日


「柔道整復師として、本当にやりがいのある仕事をしたい」— ある治療家の選択
『柔道整復師の未来を考える会』 大それたタイトルではありますが… リハニックには、こういうテーマで話し合いをする会があります。 「施設も、施術者も、利用者も、みんなで成功したい」「みんなの "幸せ" とは?」 今日は、そんな話し合いの中から生まれた仮のストーリーです。...
2025年8月25日


2022年ドクターアイズ新プロジェクトリハニック×スマートスタジオ
私達は、2013年の開業以来“ココロとカラダのリハビリ”を、できうる限り個別に提供すること、を心がけて参りました。 今回は、"カラダの訓練" ではなく "継続してカラダを使う" こと 「その時限りではない真の健康」 の提供を目指して、新たな業態への進化にチャレンジします...
2025年5月19日


筑波大学との共同研究スタート
誰ひとり、とりこぼすことのない未来へ 地方における「介護難民」という課題 一般的に、リハビリ型のデイサービス事業所が健全に運営されるためには、送迎範囲内の高齢者人口が多い方が有利と言われています。なぜなら、介護サービスは国が報酬を決めており、利用者が多い地域でなけれ...
2025年5月19日


人が育つ職場には、理由がある。 ──門田先生の研修レポート|リハニックが“学び”にこだわるワケ──
このブログでは、介護職・柔道整復師・理学療法士・鍼灸師・トレーナーとして現場で働くスタッフたちの“リアル”をお届けしています。
「学びがある職場に、人は集まり、人が育つ。」
少しだけ、リハニックの日常を紹介させてください。
2025年3月31日
bottom of page