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暑くて外に出られない日、どう過ごす?高齢者の夏の運動不足を防ぐ方法
梅雨明けが発表され、暑い日が続いています。 連日のように熱中症警戒アラートが発表され、普段の散歩や買い物など、外へ出ることを制限している方も多いかと思います。 熱中症を防ぐために、暑い時間帯の外出を控えることは大切です。無理をして運動する必要もありません。 一方で、 「最近、座って過ごす時間が増えた」 「デイサービスのない日は、ほとんど歩いていない」 「暑くなってから、立ち上がるのがおっくうになった」 という状態が続くと、 本人も家族も「このまま体力が落ちないだろうか」と心配になるのではないでしょうか。 夏の運動不足を防ぐために必要なのは、暑さを我慢して外へ出ることではありません。 休む日は休みながら、家の中でできる動きを少しずつ続けること。 今回は、暑くて外出しにくい日の過ごし方について考えます。 暑い日に外出を控えるのは、間違いではありません 「体力を落とさないためには、毎日歩かなければ」 そう考えて、暑い日にも無理をして外出する必要はありません。 特に高齢になると、暑さや喉の渇きを感じにくくなることがあります。気温や湿度が高い日は、外出時間
7月27日


感謝で終わらせない、という選択
ある利用者さんで、病院からの退院後、理学療法士の専門的なリハビリを受けたくて、市外からわざわざ、家族の送迎で1時間かけて通ってくる方がいた。 近くに、同じような事業所はいくつもある。それでも「ここがいい」と、毎回1時間かけて通い続けてくれた。 その「1時間」が、どれだけの負担なのか、ちゃんと想像してみてほしい。 送り迎えをする家族の時間も、ガソリン代も、天気の悪い日のしんどさも、全部含めての1時間だ。 だいたいは、ここで完結する話だと思う。熱心な利用者さんがいて、それに応える現場がある。美談として、社内報の隅にでも載せて終わり。「ありがたいですね」で、誰もヒーローにも悪者にもならずに終わる話。 でも、うちの会社はそこで終わらなかった。 「その人が住む市で、サービスを始めよう」 正直、最初に聞いたとき、意味がよくわからなかった。一人のために、新しい拠点を作る。コストで考えたら、まったく割に合わない。稟議の途中で誰かが冷静になって止めていてもおかしくない話だと思う。「気持ちはわかるけど、現実的じゃないよね」って。 でも、うちはやった。...
7月20日


【あはき法 特別編】2026年7月改定―「地域医療の要」としての訪問鍼灸、次なるステージへ―
全4回にわたり、2026年7月改定の具体的な対策をお伝えしてまいりました。 最終回で「手続きの適正化」を強調しましたが、制度への対応が完了した今、私たちが目を向けるべきは「改定のその先」にある、治療院の未来像です。 今回は、制度適正化の先にある「地域医療における訪問鍼灸の真価」についてお話しします。 「ルール遵守」はスタートラインにすぎない 今回の改定を機に、多くの治療院が事務管理をデジタル化し、記録の質を向上させました。 これは素晴らしい変化ですが、実はこれは「地域から選ばれ続けるための最低条件」を整えたに過ぎません。 これからの訪問鍼灸は、単に「保険を使って訪問する」というモデルから「地域包括ケアシステムの一翼を担う、専門的治療・リハビリテーションのパートナー」としての存在感が求められます。 専門性を軸にした「選ばれる理由」の作り方 「逓減制」の影響で頻回訪問の収益モデルが変わった今、重要になるのは「いかに少ない訪問回数で、患者様のQOLを最大化するか」という、施術のクオリティそのものです。 1.他職種との「共通言語」の確立...
7月14日


長く続けるための、夏の整え方。
テレビの前が、急ににぎやかになった瞬間がありました。 日本代表がゴールを決めた瞬間のことです。 「ヤッター!」という声が重なって、それまでじっとしていた利用者さんも、スタッフも、一緒に沸いていました。 どんよりとした湿気の重さが、その瞬間だけ、どこかへ消えたような気がしました。 夏は、そういう季節です。 体はしんどい。でも、心は動く。 そのギャップが、いつもより大きくなる季節でもあると思います。 暑さが、じわじわと体に乗ってくる 気温が30度を超えると、誰でも体への負担を感じます。でも、高齢になると、その影響がもう少し複雑になります。暑さを感じにくくなる、水分を欲しがるサインが出にくくなる、気づかないうちに脱水が進む。「なんとなくだるい」「今日は頭が重い」という感覚が、実は体からのサインであることが少なくありません。 バイタルサインに、それは正直に出てきます。普段より血圧が高い、脈が乱れやすい。体が「今日はきつい」と言っている日は、確かにあります。 「休む」は、やめることではない こういう季節になると、リハビリをお休みされる方が増えます。それ自体
7月10日


人を、今だけで見ない会社の話。
うちの採用担当は、なんか変。(いい意味で) 先日、社内のあるメールを見てそう思いました。 それは、仙台市の機能訓練指導員の求人。理学療法士として応募された方との面接を終えて、採用担当から送られてきた所感。(ちなみに採用担当も理学療法士です) 人柄や将来性への期待。 今の経験とは少しミスマッチがあるけれど、将来的にきっと活躍できる人材になるという見通し。 だからこそ、今ではないけれど、いつかまたタイミングが整ったら声をかけたい。 なんなら、自分の人脈で良い職場を紹介してもよいくらいだ、 とまで。 そんな「人を見る目」が、文章の端々から伝わってきたのです。 単なる合否判断ではない。 可能性や時間軸まで見据えた「見立て」が、そこにはありました。 こういう場面に出会うたびに、私は思います。 この会社は、「人の現在地」ではなく、「変化の途中」を見ている会社なんだな、と。 最大瞬間風速ではなく、この風はどんな意思を持って、どれくらいの力で、どこへ吹こうとしているのか。それを一緒に考えてくれる会社だと思っています。 総務という立場上、会社のさまざまな場面に居合
7月3日


【あはき法 第4弾】2026年7月改定―「手続きの適正化」で守る、治療院の信頼と未来―
全4回でお伝えしてきた「2026年7月あはき法療養費改定」シリーズも、今回で最終回です。 最後を締めくくるのは、制度運用の根幹であり、皆様の治療院を守るための「同意書管理と手続きの適正化」についてです。 制度運用の「最後の砦」とは どれほど質の高い施術を行っていても、どれほど患者様に寄り添ったサービスを提供していても、請求手続きに不備があれば、それは「適正な医療サービス」とはみなされません。 今回の改定では、オンライン診療による同意の制限など、同意書に関するルールがより厳格かつ具体的に明文化されました。 これは、国の審査基準がこれまで以上に「書類の整合性」を厳しくチェックするフェーズに入ったことを意味します。 レセプトの返戻や査定は、単なる事務的ミスとして片付けるには大きすぎるリスクを孕んでいます。 「請求の正当性」を堂々と証明するために レセプト返戻を確実に防ぎ、調査が入った際にも毅然と対応できる体制を作るためには、以下の3点を院内で徹底してください。 1.同意書管理の完全デジタル化・マニュアル化 同意書の取得時期、医師の署名、有効期限の管理を
6月30日


【あはき法 第3弾】2026年7月改定―「明細書発行加算」で実現する、信頼される透明な運営―
第3弾となる今回は、今回の改定で新設される「明細書発行加算(10円)」について解説します。 一見すると小さな金額の加算項目ですが、これは療養費制度における「運営のあり方」を大きく変える可能性を秘めています。 なぜ「明細書」の交付が必要なのか これまで、療養費の請求は「領収書」の交付で済まされるケースも多く、患者様やご家族にとって、実際に支払っている金額が「どの施術に対して、どのような計算で算出されたのか」が見えにくいという課題がありました。 今回の改定で新設された「明細書発行加算」は、患者様に対して料金の内訳を明記した明細書を無償で交付することで算定できる項目です。 これは国が、療養費の仕組みをよりオープンにし、患者様が自分の受けているサービスの内容と対価に納得できる状態を作ることを求めている証拠です。 「事務負担」ではなく「信頼獲得のツール」と捉える 多くの先生方から「事務の手間が増えるだけではないか」という声が聞かれます。 確かに、毎回の発行は工数がかかります。 しかし、視点を変えてみてください。 費用内訳を可視化し、丁寧に説明することは「私
6月27日


【あはき法 第2弾】2026年7月改定―「訪問施術料」の区分細分化と効率的運用のポイント―
連載第2弾となる今回は、施設訪問を中心に行っている治療院様にとって、収益構造に直結する「訪問施術料の区分細分化」について解説します。 「同一建物」の評価がよりシビアに 今回の改定において、訪問施術料の算定ルールは同一建物内で施術を受ける患者様の人数に応じて、より細かく区分されることになりました。 従来からあった基準に加え、新たに「訪問施術料4(10〜19人)」および「訪問施術料5(20人以上)」が新設されます。 この変更の狙いは、1つの施設内で効率的に施術を行うことに対する「スケールメリット」の反映と、同時に大人数への訪問に対する評価の適正化です。 つまり、人数が多ければ多いほど、1人あたりの単価が調整される仕組みが強化されたということになります。 今、現場で確認すべきこと 施設訪問を主軸にしている場合、まずは「貴院が現在訪問している施設で、何名の患者様を施術しているか」を正確に把握することが最優先事項です。 1.正確な患者人数の集計 改定日以降、どの施設がどの区分(1〜5)に該当するのか、改めてリストアップしてください。 2.算定フローの再構築
6月23日


【あはき法 第1弾】2026年7月改定―あはき法「頻回施術」の逓減制―
2026年7月1日、あはき(あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師)療養費制度が大きな転換期を迎えます。 本連載では、今回の改定で押さえておくべき4つの重要ポイントを、現場の実務視点を交えて順を追って解説します。初回となる今回は、治療院の経営モデルに最も直接的な影響を及ぼす「頻回施術の逓減制」について詳しく見ていきましょう。 なぜ「逓減制」が導入されたのか 今回の改定において国が最も重視したのは、療養費運用の「適正化」です。 これまで、一部のケースでは漫然とした長期・頻回な施術が横行しているのではないかという懸念が指摘されてきました。 この背景を受け、今回の改定では、同一患者に対する「月16回以降」の施術について、施術料や訪問施術料などが所定料金の50%に減算されるという新しいルールが導入されます。 この「逓減制」の導入目的は、単なるコストカットではありません。 「本当にその施術回数が必要なのか」という医学的根拠を再確認し、患者様の状態改善に向けた計画的な施術を推進することにあります。 現場に求められる「ケアプランの再構築」...
6月19日


デイサービスは週何回通うのが効果的?利用回数の目安と考え方
デイサービスの利用を検討している方やご家族から、 「週に何回くらい通うのが良いのでしょうか?」 というご質問をいただくことがあります。 デイサービスは利用回数が多いほど良いというものではありません。 一方で、少なすぎると運動や活動の習慣化が難しくなることもあります。 今回は、デイサービスの利用回数の目安と考え方について解説します。 デイサービスの利用回数に決まりはある? 介護保険サービスとしてデイサービスを利用する場合、「週○回まで」という全国共通のルールはありません。(要介護の場合*) 実際の利用回数は、 介護度(支給限度額の枠内か) 身体の状態・利用目的(リハビリの必要性など) ケアプラン(ケアマネジャーによる計画) などによって決まります。 そのため、同じ要介護1の方でも週1回利用する方もいれば、週3回以上利用する方もいます。 まずは「何回通えるか」ではなく、「何のために通うか」を考えることが大切です。 *要支援の方はルールが異なります 要支援1・2(総合事業)の方の場合、全国共通のルールはありませんが、お住まいの市区町村(自治体)ごとに「
6月16日


デイサービス利用中に体調が悪くなったらどうなる? ~体調不良時の対応について~
こんにちは! 先日、岡山へ行ってきました。桃太郎の岡山県です。 梅雨入り直後で、「晴れの国」と呼ばれる岡山でも、滞在中は毎日雨。 驚いたのは田んぼです。 東北ではGW明け頃が田植えのピークですが、岡山では田植えの真っ最中。まだ代かき中の田んぼもありました。 東北よりかなり暖かいのに、なぜ?と思ったら、 そこが「晴れの国」。 東北は雪がダム代わりになって、雪解け水が田んぼにたまりますが、 岡山は雪が降らないから、梅雨の水をためて田植えをするんだそうです。 しかし、梅雨の時期は服装が難しいですね。 同じ20度でも、湿度が高いと半袖、低いと上着が必要なくらい肌寒い。 調節が大変でした。 そんな梅雨の時期、デイサービスでも、体調を崩しやすくなる方が増えてきます。 ご家族からも、 「利用中に具合が悪くなったらどうなるの?」 というご質問をいただくことがあります。 今回は、デイサービス利用中に体調不良が起きた場合の一般的な対応についてご紹介します。 まずは無理をせず安静に デイサービスでは、利用中に体調不良を訴えられた場合、まずは無理に運動を続けることはあり
6月11日


【2026年7月1日施行】柔道整復療養費改定の第3弾最終回:医療DX対応とオンライン請求の義務化
第1弾の「初検料の3ヶ月ルール」、第2弾の「2部位目からの80%逓減」と改定に伴う算定基準の厳格化についてお伝えしてまいりました。 最終回となる今回は、今回の改定の大きな柱である「実務環境のデジタル化(医療DX)」への対応について解説します。 これは、施術費の計算だけでなく窓口業務やレセコンの運用、インターネット環境の整備など、接骨院・整骨院の現場オペレーションを大きく変えるきっかけになると考えられます。 7月1日の施行当日に混乱を避けるためにも、確認すべきポイントを整理していきましょう。 「明細書発行体制加算」の見直しと、毎回発行への流れ 患者さんへの情報開示を進める観点から、今回の改定では明細書の発行ルールが強化されるとのことです。 これまでは「明細書発行体制加算」として月1回の算定でしたが、今後は「明細書発行加算(1回につき10円)」へと移行される見通しです。 ポイント: 原則として毎回の施術ごとに明細書を発行し、その都度10円を算定する形となるようです。 実務上の留意点: 毎回紙で出力して手渡すという業務が発生するため、受付オペレーション
6月1日


【2026年7月1日施行】柔道整復療養費改定の影響と対策(第2弾:2部位目逓減と償還払いリスク編)
2026年7月1日に施行される柔道整復療養費改定について、前回は初検料の変更点をお伝えいたしました。 今回は、多くの施術所において「直接的な減収リスク」として懸念されている「2部位目からの逓減制の導入」および「個別償還払いへの移行リスク」について解説します。 今回の改定は、単に算定額が変動するだけでなく、多部位請求を前提としたこれまでの運用方針を見直す必要がある、非常に大きな転換点になると推測されます。 同じ施術でも減収に?「2部位目から80%逓減」という構造 今回の改定案において、実務上の運用に最も影響を与えそうなのが、後療料における逓減ルールの変更です。 これまでは「3部位目から60%に逓減」というルールでしたが、7月からは「2部位目から80%に逓減」へと厳格化される方針が示されています。 後療料自体の単価は引き上げられるものの、算定の内訳を精査すると、以下のような影響が生じる可能性があると考えられます。 算定項目(後療料) 改定前 改定後(2026年7月〜) 差額(1回あたり) 1部位目(100%) 613円 676円 +63円 2部位目(
5月28日


【2026年7月1日施行】令和8年度:柔道整復療養費改定のポイントと現場への影響(第1弾:基本項目編)いよいよな見方
いよいよ2026年7月1日より、令和8年度の柔道整復療養費改定が施行されます。 今回の改定については、物価高騰や施術所職員の賃上げ、そして医療DXへの対応といった背景からプラス0.60%の改定がなされるとの報道がなされています。 しかし、実際の現場においては、今後の実務上の運用について慎重な見方が広がっているようです。 基本単価の微増とともに、これまでのレセプト運用の前提を見直すような新たな算定ルールが示されたことが、その一因と考えられます。 本連載では、今回の改定における基本項目の変更点と、制度の背景にある「適正化」の狙いについて、実務的な視点から整理してお伝えします。 初検料「1,560円」引き上げの裏側にある「3ヶ月ルール」 今回の改定で、初回施術時の評価である「初検料」は1,560円となり、現行より10円の引き上げが予定されています。 単価の引き上げは一見するとプラスに感じられますが、同時に以下のような制限ルールが新設されることとなりました。 【新設された初検料の算定不可ルール】 他部位での施術を含め施術が継続中である場合や、施術の終了・
5月24日


徒手検査法が「設計図」に変わる時。柔道整復師と理学療法士の化学反応
日々の業務の中で、「徒手検査法」をどのように使っていますか? 学生時代に必死に覚えたあの検査法が、もし接骨院の「ルーチン」や保険適用のための「確認」だけで終わっているとしたら、それは柔道整復師の専門性を半分も使い切れていないのかもしれません。 仙台市泉区南光台。アクロスプラザの隣にあるリハニック仙台南光台という現場では、この徒手検査が「利用者の人生を再構築するための精密な設計図」として、日々フル活用されています。 柔整師が「評価」し、PTと共に「分析」する贅沢 アクロスプラザにあるリハニック仙台南光台の最大の特徴は、理学療法士(PT)が常駐していることにあります。 これは、単に「資格者が多い」ということ以上の意味を持ちます。 柔道整復師は、手技や徒手検査を通じて「局所の組織」や「痛みの原因」を捉える感覚に優れています。 一方で、理学療法士は「全身の連動」や「生活動作への変換」をロジカルに組み立てるプロです。 一人の利用者様に対し、柔整師が徒手検査で関節の遊びや筋肉のタイトネスを評価し、それを隣にいるPTに共有する。 「この検査結果なら、歩行のこの
5月17日


「新緑の季節、高齢者の『外出したい』を叶えるのは『手技』か『運動』か。機能訓練指導員が導き出した一つの答え。」
新緑が目に眩しい5月。仙台では「青葉まつり」の囃子が聞こえ、一関では山々の緑が深まり、誰もが外へ連れ出されるような季節になりました。 リハニック(RH仙台南光台・RH一関)で働く柔道整復師の私たちにとって、この時期は利用者様の「歩きたい」という意欲が最高潮に達する、最も腕が鳴る季節でもあります。 柔道整復師として、私たちは一つの問いに直面します。 高齢者の『外出したい』を叶えるのは、 痛みを抑える『手技』なのか、 それとも体を動かす『運動』なのか。 その答えを教えてくれた、ある70代の女性との物語をお話しします。 手技の先にある「歩ける毎日」を支える仙台南光台・一関のリハニック 仙台市泉区南光台、そして岩手県一関市。この地で機能訓練指導員として働く面白さは、接骨院での施術とはまた違い、リハニックでは利用者様の生活動作や外出への意欲に継続的に関われる面白さがあります。 「マッサージだけで終わらせたくない」という葛藤 今回の主人公は、転倒による怪我をきっかけに、心も体も「外」への扉を閉ざしかけていた70代の女性です。 お話は大好きだけれど、少し面倒く
5月13日


訪問鍼灸師に向いている人の特徴5選 治療院勤務とは違う「適性」とリハビリ現場で輝く才能とは。
「訪問鍼灸に興味はあるけれど、自分には向いているだろうか」 「治療院での勤務は得意だが、外回りや在宅ケアでの適性は別物ではないか」 訪問鍼灸に興味はあるけれど、自分に向いているのか分からない。 そんな鍼灸師の方は多いはずです。 訪問鍼灸は、施術技術だけでなく、ご利用者様の生活を支える視点や、多職種と連携する力が求められる仕事です。 この記事では、訪問鍼灸師に向いている人の特徴5つと、リハニックで働く魅力を採用視点で分かりやすくお伝えします。 実は、訪問鍼灸師に求められる才能は、治療院で「多くの患者様をさばく」スキルとは少し異なります。 今回は、2026年現在の在宅医療・リハビリ現場の最前線から訪問鍼灸師として成功し、輝き続けられる人の特徴を5つのポイントで解説します。 訪問鍼灸師に向いている人の「5つの共通点」 訪問の現場でご利用者様やご家族、ケアマネジャーから絶大な信頼を寄せられる人には、共通する特徴があります。 1. 「相手の生活」に深い関心と想像力を持てる人 訪問鍼灸の舞台は、ご利用者様の「家」です。 壁の手すりの位置、玄関の段差、家族構成
5月9日


仙台南光台でリハビリ職のキャリアを再構築する「介助なし・土日休み」が実現する専門職としての誇り
仙台市泉区周辺で理学療法士や作業療法士、柔道整復師として勤務されている皆様、 今の働き方に「自分の専門性を100%注げている」という実感はありますか? 「リハビリ業務の合間に、入浴や食事の介助に追われてしまう」 「残業が多く、勉強会やプライベートの時間が確保できない」 こうした悩みは、多くのリハビリ職が直面する壁です。 しかし、今、仙台市泉区でその常識を覆す新しい働き方を創りたいと思っています。 それが「リハニック仙台南光台」での機能訓練指導員という選択肢です。 介助業務ゼロ。リハビリだけに集中できる贅沢な環境 一般的なデイサービスとリハニック仙台南光台の決定的な違いは、 スタッフの役割分担が明確であることです。 多くの通所介護施設では、リハビリ専門職であっても人手不足を補うために 食事介助や入浴介助、排泄介助に携わることが少なくありません。 しかし、リハニック一関は「リハビリ特化型」としてのプライドを持っています。 機能訓練指導員の役割は、あくまで利用者様の身体機能の評価 個別プログラムの作成、そして手技やマシントレーニングの指導です。...
5月5日


デイサービスのリハビリは効果ある?結果につながる理由と具体的な取り組み
「デイサービスのリハビリって、本当に効果があるの?」 そう感じている方は少なくありません。 結論から言うと、 適切な計画と評価のもとで行われるリハビリは、しっかり効果につながります。 ではなぜ効果が出るのか。 この記事では、「デイサービス リハビリ 効果」という視点から、具体的な取り組みとあわせてわかりやすく解説していきます。 デイサービスのリハビリは“計画的に行われている” デイサービスのリハビリは、ただ体を動かすだけではありません。 利用者一人ひとりに合わせて作成される個別機能訓練計画に基づいて行われています。 この計画では、 ・現在の身体状況 ・生活上の課題 ・目標(例:一人でトイレに行きたい、外出できるようになりたい) などを整理し、「何を・どのくらい・どの方法で行うか」を具体的に決めていきます。 つまり、目的のない運動ではなく、「生活を良くするためのリハビリ」になっているのが大きな特徴です。 効果が出る理由①|状態を“見える化”するチェックシート リハビリの効果を高めるためには、「今の状態を正しく知ること」が欠かせません。...
5月1日


AIに相談して、ちょっと怖くなった話 ~便利さに頼る私が、立ち止まった理由~
最近、こんな記事↓を読んで、ちょっとドキッとしました。 研究:AI、ユーザーに寄り添い「誤った助言」 人間より49%多く行動を肯定する危うさ AIとの対話によって、人の考え方が知らないうちに強化されていく可能性がある、という内容です。 これ、私の話です 私は普段から、AIにちょっとした相談をすることがあります。 仕事のことだったり、考えがまとまらないときだったり、時には健康のことを調べたり。 やり取りしていると、不思議とスッキリするんですよね。 自分の考えが整理されて、「これでいいのかも」と思えてくる。 でも、あるときふと気づきました。 あれ?これって「整理されている」だけじゃなくて、"自分の考えが強くなっている(確信に変わっている)" だけじゃない?って。 AIは否定しない AIって、基本的に否定してこないんですよね。 こちらの話を受け止めて、筋の通る形に整えてくれる。 それがすごく心地いい。 でも裏を返すと、 「自分にとって都合のいい形に整っていく」 とも言えるんじゃないかと思いました。 この記事を読んでハッとしたこと その記事を読んで、一番
4月28日
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