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【運動型デイサービスとは?】特徴・メリット・後悔しない選び方をプロが徹底解説!

  • 2 日前
  • 読了時間: 8分

「最近、足腰が弱くなって外出が億劫になってきた」


「デイサービスに行ってみたけれど、折り紙や歌ばかりで、もっと本格的にリハビリをしたい」


このように感じているご高齢の方や、そのご家族は少なくありません。

介護保険サービスの中でも、近年急速に普及しているのが「運動型デイサービス(リハビリ特化型デイサービス)」です。


従来のデイサービスが「食事・入浴・レクリエーション」を提供し、家族の介護負担軽減(レスパイト)や交流を主目的としていたのに対し、運動型デイサービスは明確に「身体機能の維持・改善」を目的としています。


本記事では運動型デイサービスの具体的な仕組みから、「なぜ今選ばれているのか」そして失敗しないための選び方まで専門的な視点から詳しく解説します。


運動型デイサービス(リハビリ特化型)とは?一般的な施設との違い

運動型デイサービスは、その名の通り「運動」や「リハビリテーション」に特化した通所介護サービスです。


最大の特徴は「リハビリ・運動」への集中環境

多くの運動型デイサービスでは、フィットネスクラブのような明るく開放的な空間に、ご高齢の方でも安全に使える専用のトレーニングマシンが並んでいます。


ここでは「お世話をしてもらう」のではなく、「自ら体を動かして機能を回復させる」という前向きな姿勢が尊重されます。

レクリエーションの時間は最小限、あるいは全くなく滞在時間のほとんどを運動プログラムに充てるのが一般的です。


「短時間制(3時間)」が主流である理由

一般的なデイサービスが朝から夕方まで6〜8時間滞在するのに対し、運動型デイサービスは「午前3時間」「午後3時間」といった2部制・短時間型が多く見られます。

これには理由があります。

高齢者にとって、集中して質の高い運動を行える時間は限られているからです。

長時間の滞在は体力を消耗させすぎてしまうことがありますが3時間の短時間制であれば、集中してリハビリに取り組み、残りの時間は自宅で自分の生活を楽しむという、メリハリのある生活が可能になります。


食事・入浴がないことによるメリット

多くの運動型デイサービスでは、食事や入浴の提供を行いません。

これは一見デメリットに思えるかもしれませんが、「お風呂は自宅でゆっくり入りたい」「食事は自分の好きなものを食べたい」という方にとっては、むしろ大きなメリットです。

また、食事・入浴のケアにスタッフの時間が割かれない分、専門スタッフが一人ひとりのリハビリ指導に集中できるという運営上の強みもあります。


運動型デイサービスを利用する4つの大きなメリット

なぜ、あえて運動型を選ぶ人が増えているのでしょうか。

そこには「心身の自立」に直結する4つのメリッがあります。


1. 理学療法士など専門職による個別プログラム

最大のメリットは、理学療法士(PT)や作業療法士(OT)といったリハビリの専門家が在籍している点です。

「膝が痛いから動かしたくない」という方でも、専門家がいれば「なぜ痛むのか」を分析し、負担をかけずに周囲の筋肉を鍛える方法を提案できます。一人ひとりの身体状況に合わせた「個別プログラム」は、自己流の散歩や体操では得られない確かな効果をもたらします。


2. 本格的なトレーニングマシンの活用

家庭では準備できない、高齢者向けの油圧式マシンなどを活用できるのも魅力です。

筋肉に急激な負荷をかけず、スムーズな動きで筋力を強化できるため怪我のリスクを抑えながら効率的にトレーニングを行えます。


3. 身体機能だけでなく「認知機能」へのアプローチ

最近の運動型デイサービスでは、体だけでなく「脳」のトレーニングを組み合わせる施設が増えています。運動と脳トレを同時に行う「デュアルタスク(二重課題)」は、認知症予防に極めて高い効果があることが科学的に証明されています。


4. 自立支援に特化し「動ける自信」を取り戻せる

「一人でトイレに行けるようになった」「買い物に歩いて行けるようになった」という具体的な成功体験は、高齢者の精神面に大きなポジティブな影響を与えます。

「誰かの手を借りる生活」から「自分の力で動ける生活」へ。運動型デイサービスは、その自信を取り戻す場所なのです。


なぜ「運動型」が選ばれるのか?高齢者の身体変化とリスク管理

高齢期において、何もしないことは「維持」ではなく「低下」を意味します。


フレイル(虚弱)とサルコペニア(筋力低下)の予防

加齢とともに筋肉量が減少する「サルコペニア心身が衰えた「フレイル」の状態になると、転倒や骨折、さらには寝たきりのリスクが飛躍的に高まります。

これを防ぐ唯一の手段は、適切な負荷をかけた運動です。

運動型デイサービスは、この「衰えのサイクル」を断ち切るための防波堤となります。


「安静」よりも「活動」が推奨される最新の老年医学

かつては「年をとったら安静に」と言われましたが、現在の老年医学では「動ける範囲で最大限に活動すること」が健康寿命を延ばす鍵であるとされています。運動型デイサービスは、この最新の医学的知見に基づいたサービスを提供しています。


専門家によるリスク管理があるからこそ可能な「攻めのリハビリ」

持病(高血圧や心疾患など)がある場合、一人で激しい運動をするのは危険です。

しかし、看護師や専門スタッフがバイタル(血圧・脈拍等)をチェックし体調を見極めながら指導する運動型デイサービスであれば、安全に「攻めのリハビリ」を行うことができます。


後悔しない運動型デイサービスの選び方 5つのチェックポイント

いざ通おうと思っても、施設によって中身は千差万別です。以下の5点をチェックしてください。


評価(アセスメント)の頻度: 数ヶ月に一度、体力測定や歩行テストを行い、成果を可視化してくれるか。


スタッフの専門性: 理学療法士などの国家資格保持者が、実際にプログラム作成に関わっているか。


雰囲気の相性: 静かに集中したいのか、賑やかに楽しく動きたいのか。見学時の直感を大切にしてください。


認知症予防への取り組み: 体の運動だけでなく、脳の健康維持にも力を入れているか。


目標設定の共有: 「旅行に行きたい」「孫と歩きたい」といった個人の目標を尊重してくれるか。


まとめ:自分らしい生活を守るための選択

運動型デイサービスは、単なるリハビリの場ではありません。それは、「明日を今日よりアクティブに過ごすための準備の場」です。

短時間で効率よく体を鍛え、専門家のサポートを受けながら健康を維持することは、あなた自身だけでなく、支えるご家族にとっても大きな安心材料となります。


リハビリ特化型デイサービス「リハニック」で、もう一度動ける喜びを

いつまでも自分らしく、活動的な毎日を送り続けたい。

そんなあなたの想いに寄り添うのが、リハビリ特化型デイサービス「リハニック」です。


リハニックは、「身体機能低下予防」「認知機能低下予防」の両輪を専門に行う、新しいスタイルのデイサービスです。

私たちは、ただ機械的に運動を繰り返す場所ではありません。理学療法士をはじめとするリハビリの専門家が、あなた一人ひとりの「現在の体力」と「未来の目標」を詳細に分析し、世界に一つだけの個別プログラムを作成します。


リハニックが提供する「3つの安心」


理学療法士等の専門家が常駐: 個々の状態に応じたプログラムを提供。無理なく、しかし確実に効果を目指す「きめ細やかなサポート」が強みです。


1日3時間の集中リハビリ: 食事や入浴がないため、運動だけにしっかり集中。午前・午後の短時間制で、あなたの生活リズムを崩さずに無理なく継続できます。


脳と体のダブルケア: 身体のトレーニングはもちろん、最新の知見に基づいた脳の健康維持プログラムも充実。いつまでもシャープな思考と動ける体をサポートします。


「今の体力を維持したい」

「もっと楽に歩けるようになりたい」

「リハビリ特化型デイサービスがどんなものか見てみたい」


そんな方は、ぜひ一度リハニックの見学・体験にお越しください。


リハニックで、もう一度「動ける喜び」を。

あなたの「挑戦したい」という気持ちを、私たちは専門知識と情熱で全力でお手伝いします。

リハニックは、リハビリ特化型(運動型)デイサービスとして、宮城県を中心に東北・北海道エリアで10店舗を展開しています。


理学療法士などの専門スタッフが、要支援・要介護認定を受けられた皆様の「その人らしい活動的な生活」をサポートいたします。

あなたらしい活動的な生活を、リハニックから始めてみませんか?


 リハニック 店舗一覧(対応エリア)

【宮城県エリア】

  • 仙台市泉区:リハニック 仙台実沢 / リハニック 仙台南光台(チャレンジドジム併設)

  • 名取市:リハニック 名取(チャレンジドジム併設)

  • 石巻市:リハニック 石巻

  • 大崎市:リハニック 大崎

  • 塩釜市:リハニック 塩釜

【岩手県エリア】

  • 花巻市:リハニック 花巻

  • 一関市:リハニック 一関

【福島県エリア】

  • 須賀川市:リハニック 須賀川

【北海道エリア】

  • 苫小牧市:リハニック イオンモール苫小牧(チャレンジドジム併設)




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