デイサービス利用中に体調が悪くなったらどうなる? ~体調不良時の対応について~
- 1 日前
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こんにちは!
先日、岡山へ行ってきました。桃太郎の岡山県です。
梅雨入り直後で、「晴れの国」と呼ばれる岡山でも、滞在中は毎日雨。
驚いたのは田んぼです。
東北ではGW明け頃が田植えのピークですが、岡山では田植えの真っ最中。まだ代かき中の田んぼもありました。
東北よりかなり暖かいのに、なぜ?と思ったら、
そこが「晴れの国」。
東北は雪がダム代わりになって、雪解け水が田んぼにたまりますが、
岡山は雪が降らないから、梅雨の水をためて田植えをするんだそうです。
しかし、梅雨の時期は服装が難しいですね。
同じ20度でも、湿度が高いと半袖、低いと上着が必要なくらい肌寒い。
調節が大変でした。
そんな梅雨の時期、デイサービスでも、体調を崩しやすくなる方が増えてきます。
ご家族からも、
「利用中に具合が悪くなったらどうなるの?」
というご質問をいただくことがあります。
今回は、デイサービス利用中に体調不良が起きた場合の一般的な対応についてご紹介します。
まずは無理をせず安静に
デイサービスでは、利用中に体調不良を訴えられた場合、まずは無理に運動を続けることはありません。
静養スペースやベッドで休んでいただき、血圧や体温、脈拍などの状態を確認します。
高齢になると、ご本人に自覚症状がなくても血圧が高くなっていたり、発熱していたりすることがあります。
また、暑い時期には熱中症の兆候が見られることもあります。
そのため、「少し疲れただけかな?」と思っても、まずは状態を確認することが大切です。
状態によって対応は変わります
体調不良といっても、その内容はさまざまです。
少し休んだことで回復し、その後は負担の少ないメニューに変更して利用を続けられる方もいらっしゃいます。
一方で、
発熱がある
強い痛みがある
嘔吐がある
歩行が困難
血圧が著しく高い
などの場合は、ご家族へ連絡し、早退や受診をお願いすることもあります。
一人暮らしの方はどうなる?
ご家族が近くにいない方や、一人暮らしの方もいらっしゃいます。
その場合は、担当ケアマネジャーやご家族と連携を取りながら対応を進めます。
必要に応じてスタッフがご自宅までお送りしたり、かかりつけ医への相談を行ったりすることもあります。
体調不良時ほど、「誰かとつながっていること」が安心につながります。
救急搬送が必要な場合も
頻繁にあることではありませんが、症状によっては救急搬送を行うこともあります。
利用者様の安全を最優先に考え、
「少し様子を見よう」
ではなく、
「今は医療機関につなぐべき」
と判断した場合には、速やかに対応します。
その際も、ご家族や担当ケアマネジャーへ状況を共有しながら進めていきます。
デイサービスは“運動するだけの場所”ではありません
デイサービスは運動やリハビリを行う場所ですが、それ以上に利用者様の体調変化を見守る役割も担っています。
ご自宅では気づかなかった発熱や血圧の変化が見つかることもあります。
また、
「今日は少し元気がないな」
「いつもと様子が違うな」
という小さな変化に気づけることもあります。
定期的に顔を合わせているからこそ分かる変化があります。
体調不良が起きないことが一番ですが、もしもの時にも安心して過ごしていただけるよう、それぞれの状態に合わせた対応を行っています。
過度な心配はせず、気になることがあれば、ご相談いただければと思います。
リハニックでは、利用者様一人ひとりの体調や生活状況に合わせながらリハビリを提供しています。
利用中の体調管理について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
見学や体験利用も随時受付しております。
カエルが大合唱中の東北でお待ちしております。



