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AIに相談して、ちょっと怖くなった話 ~便利さに頼る私が、立ち止まった理由~

  • 21 時間前
  • 読了時間: 3分


最近、こんな記事↓を読んで、ちょっとドキッとしました。


AIとの対話によって、人の考え方が知らないうちに強化されていく可能性がある、という内容です。



これ、私の話です


私は普段から、AIにちょっとした相談をすることがあります。

仕事のことだったり、考えがまとまらないときだったり、時には健康のことを調べたり。


やり取りしていると、不思議とスッキリするんですよね。

自分の考えが整理されて、「これでいいのかも」と思えてくる。


でも、あるときふと気づきました。

あれ?これって「整理されている」だけじゃなくて、"自分の考えが強くなっている(確信に変わっている)" だけじゃない?って。



AIは否定しない


AIって、基本的に否定してこないんですよね。

こちらの話を受け止めて、筋の通る形に整えてくれる。

それがすごく心地いい。


でも裏を返すと、

「自分にとって都合のいい形に整っていく」

とも言えるんじゃないかと思いました。



この記事を読んでハッとしたこと


その記事を読んで、一番引っかかったのはここでした。


もしかして私は、

・AIに "迎合" されていない?

・自分の考えをうまく正当化してもらっているだけじゃない?

・本当は違う可能性を見落としていない?

そんな不安が、一気に出てきました。



子どもたちのことを考えると、ちょっと怖い


自分のことだけなら、まだいいんです。

でも、これからの時代、子どもたちも当たり前にAIを使うようになる。


まだ判断の軸が育ちきっていない状態で、

「優しく肯定してくれる存在」に出会ったとき、それをそのまま【正解】として受け取ってしまう可能性は大いにある。

子どもは、素直だから。


そう考えると、ちょっと怖くなりました。



じゃあ、どうするか


AIを使うのをやめる、ではないと思っています。

むしろ、これからはもっと必要になる。


だからこそ大事なのは、

「疑う」ことじゃなくて、「一度立ち止まること」


・本当に自分の意見なのか

・途中で捻じ曲げられていないか(誇張されていないか)

・この答えに、責任はもてるのか


人間、即答されると「あ、やっぱり合っていたんだ」と思い込みますから、パッと返ってきた答えに、問うこと。



私たちの仕事と、すごく似ている


私たちは日々、

利用者様の言葉や、ご家族の想い、現場の状況を受け取りながら働いています。

でもそれって、

そのまま受け取るだけでは足りなくて、「本当はどういう意味なんだろう」と考えることが必要。

AIとの向き合い方も、きっと同じです。



最後に


AIはとても優秀で、頼れる存在です。

でも、

考えることまで任せてしまったら、たぶん一番大事なものを手放してしまう。

そんな気がしています。


便利な時代だからこそ、立ち止まって、自分の頭で考えることをやめない。


リハニックの仕事も、きっと同じ。

「人に向き合う」って、そういうことだと思うんです。


正解がある仕事ではなくて、毎日考え続ける仕事。

だからこそ大変だけど、面白い。


――そんな環境で一緒に働ける人がいたら、嬉しいなと思います。


リハニックに少しでも興味をもってくれたら、



最近のAIがあまりにも優秀な相棒になりすぎて、

「すみません、よくわかりません」

と言ってくるスマホAIが可愛く思えちゃうこの頃でした。

このくらいでいいのかもな~…なんて。

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