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食事なし・入浴なしの短時間リハビリ特化型デイサービスにはどんな疾患の方が多い?通所者の傾向を解説

  • 10 時間前
  • 読了時間: 4分


「リハビリ特化型デイサービスが気になっているけれど、自分の疾患でも通えるのだろうか?」「他の利用者はどんな病気の人が多いの?」

食事や入浴の提供がない短時間リハビリ特化型デイサービスを検討する際、この疑問を持つ方は少なくありません。


この記事では、リハビリデイに多く通われている疾患の傾向や特徴について、一般的な情報をわかりやすく解説します。



短時間リハビリ特化型デイサービスとは?


短時間リハビリ特化型デイサービスとは、食事や入浴を目的とせず、機能訓練(運動療法)に特化した通所介護サービスです。


主な特徴は以下の通りです。

  • 1回2〜3時間程度の短時間利用

  • マシントレーニングや個別リハビリ中心

  • 身体機能の維持・改善が目的


そのため、比較的「運動が可能な状態」の方が多い傾向にあります。



多く通われている疾患① 脊柱管狭窄症


短時間リハビリ特化型デイサービスで多い疾患のひとつが脊柱管狭窄症です。


特徴

  • 長く歩くと足がしびれる

  • 休むとまた歩ける(間欠性跛行)

  • 腰や下肢の痛み


脊柱管狭窄症の方は、「歩けなくなるのが不安」「筋力を落としたくない」という理由で、定期的な運動を目的に通所されることが多いです。



多く通われている疾患② 変形性膝関節症


変形性膝関節症も代表的な疾患です。


特徴

  • 膝の痛み

  • 階段の昇降がつらい

  • 立ち上がり動作が困難


膝周囲の筋力低下を防ぐため、適切な負荷でのトレーニングを希望される方が多く見られます。


「痛いから動かさない」ではなく、「正しく動かして悪化を防ぐ」という目的で利用されるケースが増えています。



多く通われている疾患③ 脳疾患後の片麻痺


脳梗塞や脳出血などの脳疾患後の片側半身麻痺(片麻痺)の方も多く通所されています。


特徴

  • 片側の手足に麻痺が残っている

  • 歩行が不安定

  • バランスが取りにくい


退院後の機能維持や、再発予防のための運動習慣づくりとして、短時間リハビリ特化型デイサービスが選ばれています。



多く通われている疾患④ 慢性的な疼痛がある方


明確な診断名がなくても、

  • 慢性的な腰痛

  • 股関節痛

  • 肩や背中の痛み

など、慢性的な疼痛を抱える方も多く利用されています。


医師から「運動をした方が良い」と指導されているものの、自宅ではなかなか継続できない方が通所される傾向があります。



医師から運動機会を勧められた方


特定の疾患だけでなく、

  • 生活習慣病予防

  • フレイル予防

  • 筋力低下防止

といった目的で、医師より運動機会を持つよう指導された方も増えています。


短時間型は「長時間の滞在は負担」「入浴は不要」という方にとって、通いやすい選択肢となっています。



どのような状態なら向いている?


短時間リハビリ特化型デイサービスは、一般的に次のような方が対象になることが多いです。

  • 自力歩行または杖歩行が可能

  • 見守りまたは軽介助で移動ができる

  • 運動に対する医師の制限がない


「身体機能を落としたくない」「まだ自立を維持したい」という思いがある方に向いています。



利用を検討する際のポイント


疾患名だけで判断するのではなく、

  • 現在の身体機能

  • 運動の可否

  • 目的(維持か改善か)

をもとに検討することが重要です。


不安な場合は、ケアマネジャーや施設へ相談し、見学や体験利用を通して確認すると安心です。



まとめ|通所者に多い疾患の傾向


食事なし・入浴なしの短時間リハビリ特化型デイサービスには、主に次のような疾患の方が多く通われています。


  • 脊柱管狭窄症

  • 変形性膝関節症

  • 脳疾患後の片麻痺

  • 慢性的な疼痛

  • 医師から運動を勧められた方


共通しているのは、「今の身体機能を維持・向上させたい」という目的です。



【ご相談はこちら】短時間リハビリ特化型デイサービスをお探しの方へ


もし、

  • 「自分の疾患でも通えるだろうか?」

  • 「片麻痺があっても大丈夫?」

  • 「慢性的な痛みがあるけれど運動できる?」

といった疑問がありましたら、リハニックまでお気軽にご相談ください。


リハニックでは、脊柱管狭窄症や変形性膝関節症、脳疾患後の片麻痺、慢性的な疼痛をお持ちの方など、医師より運動機会を持つよう指導された方が多く通われています。


見学・体験利用も随時受け付けております。まずは「通えるかどうか」を確認するところから始めてみませんか。


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