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Iターンで東北へ。リハニック須賀川・管理者の想いと、地方移住で見つけた新しい暮らし
リハニック須賀川の管理者(36歳/東京都東大和市出身)は、東京から福島へ移住して6年になります。柔道整復師として約15年、スポーツ科学やトレーニング指導にも長く携わってきた彼が、なぜ東北へ、そしてリハニックへ来ることを選んだのか。その想いと実際の暮らしを聞きました。 スポーツ科学から介護予防へ。リハニックに共感した“未然に防ぐ”という姿勢 「怪我をした人ではなく、“怪我をする前の人”に関わりたい」そんな想いで仙台大学に編入し、CSCS(ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)を取得。大学アスリートから一般の方まで、幅広い運動指導を経験してきました。 その延長線上にあったのがリハニックの介護予防の考え方。 「高齢者の方が悪くなる前に、介護度が重くなる前にアプローチできる場所。それがリハニックだと思ったんです。」 須賀川との直接の縁はなくとも、「東北にはもっとリハニックのような施設が必要」という想いに共感し、移住とともに挑戦を決めました。 東北へIターンして感じた“暮らしの変化” ●想像していたより、ずっと空気が美味しい 「東北のイメージは“
4 日前
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