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仙台市泉区でPT・OTとして働く。リハニック仙台南光台の一日と、機能訓練の仕事

  • 12 時間前
  • 読了時間: 6分

理学療法士・作業療法士として転職先を探すとき、

「デイサービスのリハビリって、実際には何をするんだろう」

「病院とはどんな違いがある?」

「入職したら、どこまで任される?」

求人票だけでは、なかなか見えにくい部分もあると思います。


リハニック仙台南光台は、仙台市泉区松森にある短時間型のリハビリ特化型デイサービスです。


今回は求人条件だけでは伝えきれない、実際の一日の流れや利用者様との関わり、機能訓練の仕事についてご紹介します。



午前・午後、それぞれ14〜15名ほどの利用者様を支援します


リハニック仙台南光台_外観

リハニックは、午前と午後の2部制です。


8時から送迎を開始し、9時ごろに午前の利用者様が到着。体調を確認したあと、9時15分ごろからリハビリが始まります。


午前の利用者様は14〜15名ほど。午後も同程度の人数です。


南光台の管理者に「一日の中で一番忙しいのは?」と聞くと、返ってきた答えは、

「施設に到着してから、メニューが始まるまでの大移動です」

でした。


利用者様それぞれの運動場所へご案内するため、スタッフはあちらこちらへ。

ただ順番に誘導するだけではなく、その日の体調や歩く速さ、ほかの利用者様の動きも見ながら進める必要があります。


管理者いわく、ここは「誘導のセンスが問われる」ところなのだそうです。


華やかな仕事ではありませんが、実際のデイサービスらしい、ちょっとした忙しさが見える時間です。



運動から評価・計画作成まで。仕事内容は意外と幅広い


機能訓練指導員の仕事

南光台では、レッドコードやパワープレートを使った運動、集団リハビリのほか、身体の状態に合わせてバイクやトレッドミルなども使用しています。


個別機能訓練では、

  • 屋外での歩行訓練

  • 筋力トレーニング

  • 関節可動域の訓練

  • 生活動作の訓練

  • 身体の状態に応じたケア

などを行います。


運動だけではありません。


体力測定、個別機能訓練計画書、提供記録、利用状況報告書など、利用者様の状態を確認し、記録し、次の支援につなげる仕事もスタッフで分担しています。


現在利用されている方は平均84歳ほどで、要支援1・2の方が多く、比較的介護度は低めです。

「最近、足腰が弱ってきた」「歩けなくなってきた」

「肩や腰、膝が痛い」「運動不足を何とかしたい」

そんな悩みを抱えて通われている方が多くいらっしゃいます。



「歩きたい」と言われたら、歩くために必要なことを考える


南光台の機能訓練には、一つ大きな特徴があります。

機能訓練の内容は、専門職の判断を大切にしています。

もちろん、店舗全体の流れやルール、マニュアル、日々の細かな業務については、管理者やベテランスタッフから説明します。


一方で、利用者様にどんな機能訓練が必要なのかは、セラピストの専門性を活かして考えてほしい。

南光台では、そんなスタンスを取っています。


たとえば、利用者様の希望が「もう少し歩けるようになりたい」だったとします。

そのとき、痛いところだけをケアして終わるのではなく、

なぜ歩きにくくなっているのか。筋力なのか、可動域なのか。バランスなのか。生活の中に別の課題があるのか。

その方の状態を見て、「歩くために今、何が必要か」を考える。


決められたメニューをこなすだけではなく、自分の知識や経験を使って組み立てられる部分があります。



病院とは少し違う、「生活を見ながら続けるリハビリ」


南光台では、利用者様と数か月、数年という単位で関わることがあります。

朝のお迎えから帰宅まで関わり、担当者会議などでご自宅を訪問する機会もあります。

施設の中では歩けていても、家では玄関に大きな段差がある。

筋力はあるけれど、一人で外へ出るのが怖い。

身体だけを見ていては分からなかった困りごとが、生活の中を見ることで見えてくることもあります。


これまでには、身体機能が改善したことで外出への意欲が戻った方や、県外・都内まで旅行できるようになった方もいました。

体力測定の数字が変わることもあれば、歩き方や表情など、数字には表れにくい変化が見えることもあります。


毎日ドラマチックな変化が起きるわけではありません。

でも、

「前より歩きやすそう」

「最近、外へ出るようになった」

「生活の中の困りごとが一つ減った」

そんな小さな変化を長く見ていけるのが、生活期のリハビリの面白さの一つです。



分からないことを、全部一人で抱える職場ではありません


気軽にコミュニケーションをとれる雰囲気です

デイサービスが初めての場合、

「介護保険の仕組みが分からない」

「記録や計画書を書いたことがない」

「送迎ルートを覚えられるかな」

と不安になる方もいると思います。


南光台では、最初からすべてを任せるわけではありません。

まずは利用者様のお顔と名前を覚えるところから。

簡単な記録、一日の流れ、運動メニューと、できる範囲を少しずつ増やしていきます。送迎も、まずは添乗しながら地域の道路を覚えていきます。

店舗全体の流れやルール、システムについては管理者へ。

日々の業務については、経験のある看護師や生活相談員へ。

分からないことに合わせて、相談できる相手がいます。


そのうえで、機能訓練については専門職として考える余地がある。

「何でも自由にやってください」でもなく、

「全部決められた通りにしてください」でもない。

そんな距離感です。



8時から17時。土日は固定でお休みです


リハニック仙台南光台_内観

勤務時間は8:00〜17:00、休憩60分。

日勤のみで、土日は固定でお休みです。

また、リハニックは短時間型のリハビリ特化型デイサービスのため、食事介助や入浴介助はありません。


仕事だけにすべてを振り切るのではなく、プライベートも含めて生活を楽しめる人に働いてほしい。

南光台では、働き方も一律ではありません。

「今日は予定があるから、できるだけ定時で帰りたい」そんな日は、スタッフ同士で声を掛け合いながら調整します。

一方で、

「もう少しこの仕事を進めたい」「今日はここまでやっておきたい」

というときは、自分の判断で仕事を続けることもできます。

実際に、できるだけ定時で帰る働き方を選ぶスタッフもいれば、仕事にしっかり時間を使い、経験や収入につなげているスタッフもいます。

大切にしているのは、会社が一つの働き方を押しつけることではなく、自分に合った働き方を選べること

リハビリに向き合う時間も、自分の生活を大切にする時間も、その人なりのバランスで考えてほしい。


「プライベートと仕事を楽しむことができる人」

南光台の管理者からも、そんな言葉がありました。


リハビリにしっかり向き合う時間と、自分の生活を大切にする時間。

どちらも長く働くためには必要だと考えています。



仙台市泉区で、次の職場を探しているPT・OTの方へ


リハニックが求めているのは、最初から何でもできる人ではありません。

南光台の管理者が、技術よりも大切にしていることとして挙げたのは「情熱」でした。


利用者様から、

「歩けるようになりたい」「もう一度出かけたい」

と言われたときに、

「どうしたら近づけるだろう」

と、一緒に考えられる方。


身体の状態を見て、原因を探し、その方に合った方法を考えてみようと思える方。


そんな理学療法士・作業療法士の方と、一緒に働けたらと考えています。


病院から生活期のリハビリへ移ってみたい方も、デイサービスで働いた経験がない方も、まずは実際の職場を見てみませんか。


リハニック仙台南光台では、見学も受け付けています。

仕事内容や勤務条件など、詳しい募集内容は求人ページでご確認ください。


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