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デイサービスがない日は何をする?週1・週2でも運動を続ける工夫

11 分前
読了時間: 4分

「デイサービスに、もう少し通えたらいいのに…」


そんなふうに感じる方もいるかもしれません。


特に要支援1・要支援2では、地域の制度やケアプランなどによって、利用回数が週1回・週2回程度になることがあります。


以前の記事 でも、実際の利用状況を調べたところ、要支援1では週1回程度、要支援2では週2回程度の利用がかなり多く見られました。


では、デイサービスがない日はどうしたらいいのでしょうか。


大切なのは、


「デイサービスに通う回数」=「身体を動かせる回数」ではない


ということです。


週1回でも、週2回でも。

それ以外の日にも、生活の中で身体を動かすきっかけをつくることはできます。



デイサービス以外の日も、「少し動く」を続ける


「運動」と聞くと、まとまった時間をつくって体操や筋力トレーニングをしなければならないように感じるかもしれません。


でも、毎日の生活の中にも身体を使う場面はたくさんあります。


たとえば、

  • 朝、椅子に座って簡単な体操をする

  • 洗濯物をたたむ、片づける

  • いつもより少し遠い場所まで歩く

  • 買い物へ出かける

  • テレビを見ながら足や腕を動かす

  • 庭や玄関先へ出て身体を動かす


特別な運動器具がなくてもできることはあります。


先日ご紹介した「ショッピングモールを散歩コースにする」という方法も、そのひとつです。


買い物という目的があれば、商品を探して歩いたり、棚に手を伸ばしたり、自然と身体を使う時間が生まれます。


「運動をしなければ」と考えるより、

日常の中で身体を使う機会を少し増やす。


そのくらいから始めてもいいのではないでしょうか。



続けるコツは、「意思の強さ」だけに頼らないこと


身体を動かした方がいいと分かっていても、毎日続けるのは簡単ではありません。


「今日は何をしよう」


と毎回考えるだけでも、少し面倒になります。


だからこそ、続けるためにはきっかけをつくることも大切です。


例えば、家で続けるきっかけとしては、「日めくり式の体操カレンダー」のようなものを活用する方法もあります。


31日分、毎日違う内容が載っていて、タオル体操や指先の体操、座ってできる体操、頭の体操など、今日は何をしようか迷わず取り組みやすい工夫がされています。


日めくりなら、


「今日は何をしよう?」ではなく、「今日はこれをやってみよう」


と始めやすくなります。


毎日完璧にこなすことが目的ではありません。

カレンダーをめくったことをきっかけに、少しだけ身体を動かしてみる。

小さな習慣づくりに取り入れてみてはいかがでしょうか。



「楽しみ」があると、続けやすくなることも


ブログでもご紹介しましたが、リハニック名取では8月から9月にかけて、予定していた利用日に通うことを応援する「皆勤賞キャンペーン」も行いました。


利用者さんからは、

「バッグのために頑張る」

という声も聞かれ、これまで欠席した際には振替利用をしなかった方が、皆勤賞を目指して振替を希望するケースもありました。


もちろん、体調が悪い日に無理をして通うことを勧めるものではありません。


ここで印象的だったのは、


ちょっとした楽しみが、「また行こう」「続けよう」と思うきっかけになることがある


ということでした。


10月からは、新しく「リハニックpoint」も計画しています。

チケットを自分で管理し、貯めたり、何枚使うか考えたり。

単にポイントを集めるだけではなく、チケットを見ることでリハニックを思い出し、次に通うことを意識するきっかけにもなればと考えています。


身体を動かす習慣は、気合いだけで続ける必要はありません。


楽しみでもいい。

日めくりでもいい。

誰かとの約束でもいい。


「またやろう」と思える仕組みをつくることも、継続するための工夫です。



休む日があっても、そこで終わりではありません


体調がすぐれない日もあります。

天気が悪い日、通院の日、家族の予定がある日もあるでしょう。


そんな日に身体を動かせなかったからといって、

「もう続かなかった」

と考える必要はありません。


一日休んだら、また次の日から。


デイサービスを休んだら、次に通える日から。


大切なのは、毎日完璧に続けることではなく、身体を動かす習慣をそこで終わらせないことです。



デイサービスの日も、それ以外の日も


デイサービスで専門職と一緒に運動する時間は、身体の状態を確認したり、自分に合った運動方法を知ったりする大切な機会です。


でも、身体を動かす時間はデイサービスの中だけにあるわけではありません。


買い物をする。

家事をする。

少し歩く。

家で体操をする。


それぞれの生活に合わせて、無理なく続けられる方法を見つけてみてください。


週1回でも、週2回でも。

その間の日々も含めて、身体を動かす習慣をつくっていく。


リハニックでは、デイサービスでの運動だけでなく、ご自宅での過ごし方や日常生活の中でできることについても、一緒に考えていきます。


「デイサービスがない日は、何をしたらいい?」

「家でもできる運動を知りたい」


そんな疑問があれば、ぜひお気軽にスタッフへご相談ください。



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