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ブログ
リハニックの取り組み


仙台七夕が、リハニック名取にやってきました~季節を感じる、手づくりの七夕飾り~
リハニック名取に、今年も七夕飾りが登場しました。 天井から下がる大きな吹き流し。色とりどりの和紙。そして、たくさんの小さな折り鶴。 見上げると、まるで仙台七夕の飾りが室内にやってきたような華やかさです。 利用者様と一緒に作った、手づくりの七夕飾り 今回の七夕飾りは、スタッフと利用者様の共同作業で制作しました。スタッフ2名と、利用者様5〜7名ほどが参加し、約2か月かけて少しずつ作り上げたものです。 特に時間をかけたのは、小さな折り鶴です。 一羽一羽、紙を折り、形を整えていく作業は、想像以上に根気がいります。折り方そのものは、皆さんよく覚えておられたそうです。 「昔、よく折ったね」 そんな記憶が、手の動きと一緒によみがえってくるのかもしれません。 ただ折るだけではなく、端をそろえること。折り目を丁寧につけること。細かな部分まで指先を使うこと。 こうした作業は、手指の運動にもつながります。 リハビリというと、マシン運動や歩行練習を思い浮かべる方も多いかもしれません。もちろん、身体を動かす運動は大切です。 でも、指先を使うこと。季節を感じること。誰かと一
3 日前


「今日は無理しない」も大切なリハビリ―利用者様からは見えにくい、安全確認の裏側
先日、利用者様の体調不良時の対応について話し合う機会がありました。 「こういう時、他の店舗ではどうしている?」 「どのタイミングで休憩を入れている?」 「ご家族へ連絡する目安は?」 日頃から利用者様と接しているからこそ、現場で迷う場面や悩む場面もあります。 そこで、各店舗での経験や工夫を共有しながら、より安全に、より安心して利用していただくための意見交換を行いました。 また、医療・リハビリテーション分野で示されている安全管理の考え方も参考にしながら、通所介護としての機能訓練を安全に行うための対応を確認しました。 利用者様からは見えにくい「安全確認」 利用者様から見えるのは、マシン運動、歩行練習、スタッフの声かけ。 でも裏側では、 「この血圧で始めていいか」 「途中で息切れが出たらどうするか」 「顔色が悪い時に誰に報告するか」 「家族やケアマネにどう共有するか」 を常に考えています。 また、各店舗の対応方法のすり合わせも行っています。 その確認は、利用者様をお迎えした時から始まっています。 送迎車から降りる時の歩き方、表情、声の大きさ。 そして血圧
6月25日


『久しぶり!』が聞こえる場所~デイサービスで生まれる、もうひとつの居場所~
「久しぶり!」 旅行や農作業、体調不良や通院。 お休みの理由はさまざまですが、しばらくお会いできなかった利用者様が戻って来られると、スタッフだけでなく利用者様同士でも自然と笑顔が広がります。 先日も、1か月お休みされていた利用者様が久しぶりに来所されました。 顔を見るなり周囲の利用者様と抱擁を交わし、 「元気だった?」 「待ってたよ」 と声を掛け合う姿が見られました。 私たちスタッフも、その様子を見ながら思わず笑顔になってしまいました。 デイサービスというと、運動やリハビリをする場所というイメージが強いかもしれません。 もちろんそれも大切です。 ですが、日々の現場を見ていると、それだけではない魅力があることに気づかされます。 ある日、午前中だけで4名の利用者様がお休みされたことがありました。 すると利用者様から、 「今日は寂しいね~」 という声が。 また別の日、久しぶりにお休みが重なり少人数になった際には、 「開所当初みたいで懐かしいね」 と昔話に花が咲いていました。 私たちにとっては何気ない一日でも、利用者様同士にとっては大切な仲間と過ごす時間
6月5日


脳梗塞後のリハビリ継続。「その目標、高望みだと思わなくていい」
新年度、不調が出やすい5月が終わり、いかがお過ごしでしょうか? 順調な方、よかったです。 これまで地道に積み上げてきたこと・小さな努力が、実を結んでいますね。 ちょっと変えたいかも…と思っている方。この季節に揺らぐのは当然です。 青空の中の新緑、周りのきらきらした景色に置いてけぼりを食ったような感覚。 理由は分からない、でも、心に小さなささくれができたような、何か。 脳梗塞を経験された方の中にも、そんな思いを抱えている方がいます。 生活はできている。 仕事にも戻った。 家族との時間もある。 だけど、ふと「このままでいいのかな」と思うことがある。 チャレンジドジムは、 あなたの希望をわがままや高望みだなんて思いません チャレンジドジムに相談に来られる方には、ある共通点があります。 それは、「○○したい」を持っていることです。 旅行に行きたい。 仕事を続けたい。 もっと歩きたい。 一人で外出したい。 社会とのつながりを取り戻したい。 その気持ちそのものは、とても自然なもの。 だからチャレンジドジムでは、「先ずは目一杯話してください。」とお伝えします。
6月2日


【2026年7月1日施行】柔道整復療養費改定の影響と対策(第2弾:2部位目逓減と償還払いリスク編)
2026年7月1日に施行される柔道整復療養費改定について、前回は初検料の変更点をお伝えいたしました。 今回は、多くの施術所において「直接的な減収リスク」として懸念されている「2部位目からの逓減制の導入」および「個別償還払いへの移行リスク」について解説します。 今回の改定は、単に算定額が変動するだけでなく、多部位請求を前提としたこれまでの運用方針を見直す必要がある、非常に大きな転換点になると推測されます。 同じ施術でも減収に?「2部位目から80%逓減」という構造 今回の改定案において、実務上の運用に最も影響を与えそうなのが、後療料における逓減ルールの変更です。 これまでは「3部位目から60%に逓減」というルールでしたが、7月からは「2部位目から80%に逓減」へと厳格化される方針が示されています。 後療料自体の単価は引き上げられるものの、算定の内訳を精査すると、以下のような影響が生じる可能性があると考えられます。 算定項目(後療料) 改定前 改定後(2026年7月〜) 差額(1回あたり) 1部位目(100%) 613円 676円 +63円 2部位目(
5月28日


暑さ・お盆・お出かけ。デイサービスをお休みした後、あなたはどう過ごしますか?
こんにちは! 6月からの介護職員等処遇改善加算の制度変更により、「処遇改善加算1」という表記が「処遇改善加算1ロ」に変わりました。先日ようやく重説とパンフの修正が終わったところです。 介護には全然関係ないんですけど、「1ロ」って書き方が、ついついうちの保護猫「ロロ」を連想しちゃって。 しかも、「1」って、最上位の "処遇改善" なんです。 猫を飼っている人なら分かると思いますが、猫って平然と、 "処遇改善" 要求してきませんか?飽きのこない食卓を!深夜の運動会へ参加せよ!そしてそれに、ついつい乗っかって奴隷化する人間…。さすが猫様ですね。 猫相手だと人間はつい「快適に過ごしてほしいな」と思ってしまうものですが、 デイサービスの現場でも、実は少し似ているところがあります。 「お休みします」の連絡が増える季節 以前、現場の日報にこんなコメントを見つけました。 「季節柄お出かけ日和になり、お友達同士・ご家族でお出かけされるからとの休み連絡が連続で入ってきています。こちらとしては通所してもらいたいのはもちろんですが、リフレッシュも大事ですので、快く送り出
5月26日


徒手検査法が「設計図」に変わる時。柔道整復師と理学療法士の化学反応
日々の業務の中で、「徒手検査法」をどのように使っていますか? 学生時代に必死に覚えたあの検査法が、もし接骨院の「ルーチン」や保険適用のための「確認」だけで終わっているとしたら、それは柔道整復師の専門性を半分も使い切れていないのかもしれません。 仙台市泉区南光台。アクロスプラザの隣にあるリハニック仙台南光台という現場では、この徒手検査が「利用者の人生を再構築するための精密な設計図」として、日々フル活用されています。 柔整師が「評価」し、PTと共に「分析」する贅沢 アクロスプラザにあるリハニック仙台南光台の最大の特徴は、理学療法士(PT)が常駐していることにあります。 これは、単に「資格者が多い」ということ以上の意味を持ちます。 柔道整復師は、手技や徒手検査を通じて「局所の組織」や「痛みの原因」を捉える感覚に優れています。 一方で、理学療法士は「全身の連動」や「生活動作への変換」をロジカルに組み立てるプロです。 一人の利用者様に対し、柔整師が徒手検査で関節の遊びや筋肉のタイトネスを評価し、それを隣にいるPTに共有する。 「この検査結果なら、歩行のこの
5月17日


「新緑の季節、高齢者の『外出したい』を叶えるのは『手技』か『運動』か。機能訓練指導員が導き出した一つの答え。」
新緑が目に眩しい5月。仙台では「青葉まつり」の囃子が聞こえ、一関では山々の緑が深まり、誰もが外へ連れ出されるような季節になりました。 リハニック(RH仙台南光台・RH一関)で働く柔道整復師の私たちにとって、この時期は利用者様の「歩きたい」という意欲が最高潮に達する、最も腕が鳴る季節でもあります。 柔道整復師として、私たちは一つの問いに直面します。 高齢者の『外出したい』を叶えるのは、 痛みを抑える『手技』なのか、 それとも体を動かす『運動』なのか。 その答えを教えてくれた、ある70代の女性との物語をお話しします。 手技の先にある「歩ける毎日」を支える仙台南光台・一関のリハニック 仙台市泉区南光台、そして岩手県一関市。この地で機能訓練指導員として働く面白さは、接骨院での施術とはまた違い、リハニックでは利用者様の生活動作や外出への意欲に継続的に関われる面白さがあります。 「マッサージだけで終わらせたくない」という葛藤 今回の主人公は、転倒による怪我をきっかけに、心も体も「外」への扉を閉ざしかけていた70代の女性です。 お話は大好きだけれど、少し面倒く
5月13日


訪問鍼灸師に向いている人の特徴5選 治療院勤務とは違う「適性」とリハビリ現場で輝く才能とは。
「訪問鍼灸に興味はあるけれど、自分には向いているだろうか」 「治療院での勤務は得意だが、外回りや在宅ケアでの適性は別物ではないか」 訪問鍼灸に興味はあるけれど、自分に向いているのか分からない。 そんな鍼灸師の方は多いはずです。 訪問鍼灸は、施術技術だけでなく、ご利用者様の生活を支える視点や、多職種と連携する力が求められる仕事です。 この記事では、訪問鍼灸師に向いている人の特徴5つと、リハニックで働く魅力を採用視点で分かりやすくお伝えします。 実は、訪問鍼灸師に求められる才能は、治療院で「多くの患者様をさばく」スキルとは少し異なります。 今回は、2026年現在の在宅医療・リハビリ現場の最前線から訪問鍼灸師として成功し、輝き続けられる人の特徴を5つのポイントで解説します。 訪問鍼灸師に向いている人の「5つの共通点」 訪問の現場でご利用者様やご家族、ケアマネジャーから絶大な信頼を寄せられる人には、共通する特徴があります。 1. 「相手の生活」に深い関心と想像力を持てる人 訪問鍼灸の舞台は、ご利用者様の「家」です。 壁の手すりの位置、玄関の段差、家族構成
5月9日


仙台南光台でリハビリ職のキャリアを再構築する「介助なし・土日休み」が実現する専門職としての誇り
仙台市泉区周辺で理学療法士や作業療法士、柔道整復師として勤務されている皆様、 今の働き方に「自分の専門性を100%注げている」という実感はありますか? 「リハビリ業務の合間に、入浴や食事の介助に追われてしまう」 「残業が多く、勉強会やプライベートの時間が確保できない」 こうした悩みは、多くのリハビリ職が直面する壁です。 しかし、今、仙台市泉区でその常識を覆す新しい働き方を創りたいと思っています。 それが「リハニック仙台南光台」での機能訓練指導員という選択肢です。 介助業務ゼロ。リハビリだけに集中できる贅沢な環境 一般的なデイサービスとリハニック仙台南光台の決定的な違いは、 スタッフの役割分担が明確であることです。 多くの通所介護施設では、リハビリ専門職であっても人手不足を補うために 食事介助や入浴介助、排泄介助に携わることが少なくありません。 しかし、リハニック一関は「リハビリ特化型」としてのプライドを持っています。 機能訓練指導員の役割は、あくまで利用者様の身体機能の評価 個別プログラムの作成、そして手技やマシントレーニングの指導です。...
5月5日


「出来た!」の笑顔が、あなたの専門性を完成させる場所_【苫小牧 作業療法士 求人】_
作業療法士という仕事を選んだあの日、 あなたが思い描いていたのは、どんな景色だったでしょうか。 私たちが大切にしているのは、効率や数字ではありません。 利用者様の「諦め」を「歓喜」に変える、 その一瞬です。 一つのコップが、彼女の「世界」を変えた瞬間。 ある60代の女性との出会いがありました。 脳梗塞の後遺症で、右半身に麻痺を抱えた彼女。 おっとりとした優しい性格の裏側には、 「もう一度、自分の力で歩きたい、動かしたい」 という強い回復意欲が秘められていました。 彼女がリハニックを選んだ理由は、ただ一つ。 「しっかり、納得のいくまでリハビリができる場所」 を求めていたからです。 私たちは、彼女の想いに応えるべく、理学療法士と作業療法士が手を取り合い、 緻密なアプローチを開始しました。 指一本、筋肉ひとつの反応も見逃さない入念な姿勢分析。 代償運動が出ていないか目を凝らし、「どうすれば麻痺した部位をもう一度意識できるか」を、彼女の感覚に合わせて丁寧に探っていきました。 そして、ある日の訓練中。 右手にコップ(まだ中身は空ですが)を添え、 ゆっくりと
4月23日


「もっと早く出会いたかった」その言葉が、あなたの専門性を完成させる。【岩手県一関市求人】柔道整復師として人生に寄り添う仕事
柔道整復師として、あなたは今、 どのような現場で、 誰の笑顔のために、 技術を振るっていますか? 接骨院での急性期対応や、流れ作業のようなマッサージ。それも大切ですが、もしあなたが 「自らの手技と知識で、誰かの人生を劇的に変えたい」 と願うなら、リハニック一関には、その情熱をぶつける最高のステージがあります。 その言葉は、柔道整復師として生きる私への、最高のご褒美でした。 一関の穏やかな街並みの中で、私たちは日々、利用者様の「人生」に触れています。 私たちが大切にしているのは、単に体を動かすことではありません。 その先にある、利用者様の「もう一度、自分らしく生きたい」という願いに、心から寄り添うことです。 ここで、ある利用者様と私の間に生まれた、温かな物語をお話しさせてください。 諦めかけた心に灯った、小さな「希望の光」 その方は、80代の女性でした。 脳梗塞の後遺症で左側に麻痺があり、これまでは一生懸命、家事や日常を工夫して過ごされてきました。 けれど、最近は「できないこと」が増え、何度も転んでしまう不安から、 「もう嫌になっちゃう。年だし、仕
4月15日


鍼灸師の将来性は「境界線」にある。医療・介護・フィットネスを繋ぐリハビリの旗手としての新時代
「鍼灸師の免許を取ったが、将来が不安だ・・・」 「既存の治療院スタイルだけでは、今後の超高齢社会に対応できないのではないか?」 現在、鍼灸師を取り巻く環境は大きな転換期を迎えています。 街中に溢れるマッサージ店や接骨院との差別化に悩み、自らのアイデンティティを模索している鍼灸師は少なくありません。 しかし、視点を少し変えてみてください。 今、日本のヘルスケア現場で最も深刻なのは 「制度と制度の間の空白(狭間)」 です。 病院でのリハビリが終了してしまった後、どこへ行けばいいのか。 介護保険だけでは補いきれない専門的なリハビリはどうすればいいのか。 病気ではないけれど、体が重くて思うように動けない不調を誰が解決してくれるのか。 この 「狭間」 こそが、鍼灸師の将来性が無限に広がる新天地です。 本記事では、リハビリ特化型デイサービス 「リハニック」 が描く、鍼灸師の新しい活躍の場について詳しく解説します。 鍼灸師の将来性を切り拓く 「2つの大きな狭間」 とは? 私たちが注目しているのは、現在の日本の社会保障制度では十分にカバーしきれていない2つの境界
3月26日


鍼灸師の将来性はリハビリにあり! 超高齢社会で「訪問鍼灸」が求められる理由と最新の役割
「鍼灸師の将来性はどうなのだろうか?」 「資格を取っても、リラクゼーションとしての需要しかないのではないか?」 これから鍼灸師を目指す方や、現在現場で働いている方の中には、このような不安を抱えている方も少なくありません。 しかし、リハビリテーションの現場から見れば、 鍼灸師の将来性は極めて明るい と断言できます。 今、鍼灸に求められているのは、単なる「肩こり腰痛の緩和」ではありません。 超高齢社会において、寝たきりを防ぎ、自立した生活を守るための 「リハビリテーションのパートナー」 としての役割です。 特に、通院が困難な方への 「訪問鍼灸」 は、今後さらに需要が拡大するブルーオーシャンと言えるでしょう。 本記事では、最新の医療・介護情勢を踏まえ鍼灸師がリハビリ現場で果たすべき役割とその将来性について、リハビリ特化型デイサービス「リハニック」の視点から詳しく解説します。 鍼灸師の将来性が「明るい」と言い切れる3つの社会的背景 なぜ今、鍼灸師の価値が見直されているのでしょうか。 そこには 3つの大きな社会的ニーズ があります。 1. 超高齢社会におけ
3月22日


桜前線と、もうひとつの春。リハニック名取に咲いた“手づくりの桜”
こんにちは。 3月に入り、少しずつ春の気配を感じるようになってきました。(東北はまだ朝の気温はマイナスで冷えますが…) 今年の桜前線は、少し急ぎ足でしょうか。高知、甲府、岐阜に続き、名古屋でもソメイヨシノが開花したそうです。私の好きな卒業ソングに「教室の窓から桜ノ雨」という歌詞が出てきますが、現実になる日も近そうですね。 リハニックは、北は北海道・苫小牧から、南は福島県須賀川まで、全部で10店舗。 それぞれの地域で、こんなふうに桜の開花が予想されています。 福島県須賀川:3月下旬 宮城県(名取・仙台エリア):4月上旬 岩手県(一関など):4月中旬 北海道苫小牧:4月下旬〜5月上旬 つまりリハニックでは、約1ヶ月以上にわたって桜を楽しめるんです! そんな中、名取では少し早めに、もうひとつの桜が咲き始めています。 利用者様とスタッフでつくる「桜の木」 こちらが、現在リハニック名取で制作している桜の木です。 壁いっぱいに広がる、大きな桜。実はこれ、利用者様とスタッフの合作なんです。 幹の高さは、なんと約2メートル。施設の一角に立つと、思わず見上げてしま
3月18日


医療の「その先」を支えるために。 第58回CVIT東北地方会(福島)での学びと、僕たちの役割。
はじめに:場違い感から始まった、福島での一日 先週、福島県で開催された 『第58回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)東北地方会』 に参加してきました。 カテーテル治療の最前線に立つお医者様たちが集まる学会です。 会場に着いた瞬間、正直に言うと 「場違いなところに来てしまった…」 と、ものすごいアウェー感に襲われました(笑)。 周囲は先生方ばかりで、分科会も専門的なオペの話が中心。リハビリ型デイサービスの経営者である僕がここにいていいのか、と不安いっぱいのスタートでした。 でも、一日を通して参加してみると、心の底から 「来てよかった。来なければ機会損失だった」 と感じる、素晴らしい学びの時間になりました。 1. 「レジェンド」佐藤匡也先生から教わった、組織のあり方 今回の学会で、僕が勝手についていくことに決めたのが、坂総合病院の佐藤匡也(ただや)先生でした。 分科会で若手の先生に鋭く、かつ的確な質問を投げかけるおじいちゃん先生(失礼ながら!)を見て、「この方は絶対にすごい」と直感したんです。 後で知ったことですが、佐藤先生はカテーテ
2月26日


在宅・介護の現場で、いま鍼灸が求められている理由
―「治す」より「支える」時代の、鍼灸師の役割とは― 高齢化が進む日本において、「在宅医療」「介護」「地域包括ケア」という言葉は、もはや特別なものではありません。そのなかで近年、あらためて注目されているのが 在宅・介護分野における鍼灸の役割 です。 鍼灸は、病気を劇的に治す医療というよりも、 生活の質(QOL)を支える医療 として発展してきました。この特性こそが、在宅・介護というフィールドと強く結びついています。 ■ 在宅・介護の現場に多い「鍼灸が得意な症状」 在宅や介護の現場で多く見られるのは、次のような状態です。 慢性的な腰痛・膝痛・肩の痛み 原因がはっきりしないしびれや違和感 関節拘縮や筋緊張 冷え、倦怠感、睡眠障害 不安感や自律神経の乱れ これらは、 画像や数値では評価しにくい不調 である一方、本人の生活には大きな影響を与えます。 鍼灸は、こうした「グレーゾーンの不調」に対して、身体全体のバランスを見ながらアプローチできる数少ない手段です。 ■ なぜ在宅・介護と鍼灸は相性が良いのか 在宅・介護の現場では、「無理に動かさないこと」「安全性」「
1月12日


新年のごあいさつ 〜リハニックの年賀状に込めた想い〜
あけましておめでとうございます。 新しい一年のはじまりに、まずはこの年賀状からご紹介させてください。 その年の干支には、もれなくリハビリを体験してもらいます リハニックの年賀状は、いわゆる「ビジネス年賀状」とは、ちょっと雰囲気が違います。 毎年、干支のイラストを使った、少しユーモアのあるデザイン。 今年は―― リハビリ器具の レッドコードで体を伸ばす馬 と、 もみほぐし用のベッドで おせちを抱えてウトウトする馬 、 それを「食べたいなあ…」と、うるうるした目でのぞきこむ仔馬。 介護事業所っぽくない。 でも、どこか“リハニックらしい”。 実はこの年賀状、 「ただ印刷するだけ」「外注するだけ」のものは、これまでも作ってきませんでした。 初めてもらう利用者さまは、 もしかしたら少し驚かれるかもしれません。 でも、毎年この路線でやっています。 世の中的には、年賀状文化は少しずつ縮小していますが、 ありがたいことに、リハニックは店舗も利用者さまも増え、 年賀状の枚数も年々増加。 今年は、 1500枚を突破 しました。 少しでも、 「ふふっ」とほっこりしてい
1月6日


福島県須賀川市に「リハニック須賀川」がオープンしました
― 地域のみなさまに支えられて、10店舗目を迎えました ― こんにちは。このたび、2025年10月1日に「リハニック須賀川」がオープンしました。福島県では初のリハニック店舗となり、私たちにとっても節目となる10店舗目です。 オープンからまだ日が浅いにもかかわらず、たくさんの方にお越しいただき、地域のみなさまの温かいお言葉に日々励まされています。今日は、その中からいくつかの声や、スタッフの感じていることを少しだけご紹介します。 新しい設備と、安心して通える空間づくり リハニック須賀川では、須賀川市ではまだ珍しい「レッドコード」を導入しています。身体への負担を抑えながら運動できる器具で、「初めて体験する」という方が多くいらっしゃいます。 「須賀川にはなかったから初めて!やってみたら気持ちいい!私がやりたいくらい!」(ケアマネさん) 「レッドコードが面白い!脳トレも難しいけど楽しい!」(ご利用者様) 施設内は青と白を基調とした明るい雰囲気で、初めて来られた方からも「広くてきれい」「爽やかで過ごしやすい」といった声をいただいています。「いかにもデイサービ
2025年10月20日


リハビリ特化型デイサービス・リハニックの求人|スキルアップも働きやすさも叶う職場
リハビリ特化型デイサービスのリハニックでは、入浴や食事介助は行わず、利用者様が前向きに取り組めるリハビリ環境を提供しています。 今回は、リハビリ職員の募集情報や、働く魅力、利用者・ご家族の声まで、リハビリスタッフを目指す方に知ってほしい情報をまとめました。...
2025年9月26日
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