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若者の就職意識が低体温に見える理由を、少し違う角度から考えてみた
毎朝チェックしているビジネスメルマガで、「若者の就職意識の変化」に関する調査結果を目にしました。 そこに書かれていたのは、2019年から2025年にかけての学生と企業側の意識や行動の変化。 「働くのは報酬のため」 ――ここは、まあ、なんとなく聞いたことがありました。 でも、 「仕事を通じた成長をあまり求めていない」 ……え!? 自分が成長することに興味がない? そんなに自分を大切にしていないの?自尊心低いってこういうこと? レポートを読み進めていくと、見えてくるのは、「最近の若者は向上心がない」と言われがちな姿です。数字だけを見ると、たしかにそう見える部分もある。 けれど、その結果を読みながら、私はどうしても拭えない違和感を覚えました。 なぜなら、私の身近で働く若い人たちは、決して無気力なんかじゃないからです。 前に出て自己主張するタイプではないけれど、目の前の仕事には真剣で、利用者さんや同僚のことをよく見ていて、気を遣いすぎるくらいです。 声が大きくないだけで、エネルギーがないわけじゃない。いつも一生懸命で、仕事の合間にふっと見せる笑顔が、キラ
2025年12月16日
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