top of page

ブログ
利用者・ご家族の事例
リハニックやチャレンジドジムを利用する方の取り組みや変化、ご本人・ご家族の声をご紹介します。


受傷から約30年、「初めて納得できた」|自分のリハビリを理解し、選ぶための支援
「毎回、自分の身体とリハビリの内容をしっかり説明してくれる。自分に何が足りなくて、これから何をするのかを理解しながら取り組める。受傷して約30年になるが、こういうリハビリは初めてです」 利用後の担当者会議で、ある利用者さんが話してくださった言葉です。 今回ご紹介するのは、脊髄損傷後、車椅子を使いながら生活し、杖で歩く場面もある50代の方です。 仕事にも復帰していましたが、最近は歩行時の不安定さや転倒が増え、本人も家族も今後の生活に不安を感じていました。 安定して歩くためには筋力が必要なのではないかと考え、複数のジムや病院にも相談しました。しかし、人員体制や制度上のリハビリ期間などの理由から、希望する支援にはつながりませんでした。 その後、障害福祉サービスの相談支援専門員から、見学・相談と体験ができるリハビリの場として紹介を受けたことが、利用のきっかけとなりました。 ※掲載画像はイメージです。実際の利用者さんとは異なります。 30年の経験を、専門職が上書きしない 長く障害と付き合ってきた方は、自分の身体について多くの経験を持っています。 どの動きが
9月14日


「もう良くならない」と諦める前に。リハビリで変えられるものを一緒に探すということ
病気や障害について説明を受けたとき、 「もう元には戻らない」 「これ以上リハビリをしても意味がない」 「年齢的にも、そろそろ諦めるしかない」 そう考えてしまう方は、少なくありません。 何度も医療機関へ通い、期待した変化を感じられなかった経験があれば、なおさらです。 周囲から「頑張って」「諦めないで」と言われても、本人にとっては、その言葉さえ負担になることがあります。 家族としては励ましたい。けれど、どう声をかければよいのか分からない。そんな戸惑いを抱えている方もいるのではないでしょうか。 今回ご紹介するのは、リハビリへの期待を失いかけていた、ある利用者様とご家族のお話です。 「もう良くならない」と思ってしまうのは、あなただけではありません チャレンジドジム仙台南光台へ相談に訪れたのは、60代前半の女性とご主人でした。 女性は、手足の筋力低下や感覚障害などが生じる「シャルコー・マリー・トゥース病」という難病を抱えていました。 歩行が不安定で、転倒による肩や足の骨折も経験しています。 これまで総合病院やクリニックでリハビリを受けてきましたが、期待する
7月17日


脳梗塞後のリハビリ継続。「その目標、高望みだと思わなくていい」
新年度、不調が出やすい5月が終わり、いかがお過ごしでしょうか? 順調な方、よかったです。 これまで地道に積み上げてきたこと・小さな努力が、実を結んでいますね。 ちょっと変えたいかも…と思っている方。この季節に揺らぐのは当然です。 青空の中の新緑、周りのきらきらした景色に置いてけぼりを食ったような感覚。 理由は分からない、でも、心に小さなささくれができたような、何か。 脳梗塞を経験された方の中にも、そんな思いを抱えている方がいます。 生活はできている。 仕事にも戻った。 家族との時間もある。 だけど、ふと「このままでいいのかな」と思うことがある。 チャレンジドジムは、 あなたの希望をわがままや高望みだなんて思いません チャレンジドジムに相談に来られる方には、ある共通点があります。 それは、「○○したい」を持っていることです。 旅行に行きたい。 仕事を続けたい。 もっと歩きたい。 一人で外出したい。 社会とのつながりを取り戻したい。 その気持ちそのものは、とても自然なもの。 だからチャレンジドジムでは、「先ずは目一杯話してください。」とお伝えします。
6月2日
bottom of page