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デイサービス利用中に体調が悪くなったらどうなる? ~体調不良時の対応について~
こんにちは! 先日、岡山へ行ってきました。桃太郎の岡山県です。 梅雨入り直後で、「晴れの国」と呼ばれる岡山でも、滞在中は毎日雨。 驚いたのは田んぼです。 東北ではGW明け頃が田植えのピークですが、岡山では田植えの真っ最中。まだ代かき中の田んぼもありました。 東北よりかなり暖かいのに、なぜ?と思ったら、 そこが「晴れの国」。 東北は雪がダム代わりになって、雪解け水が田んぼにたまりますが、 岡山は雪が降らないから、梅雨の水をためて田植えをするんだそうです。 しかし、梅雨の時期は服装が難しいですね。 同じ20度でも、湿度が高いと半袖、低いと上着が必要なくらい肌寒い。 調節が大変でした。 そんな梅雨の時期、デイサービスでも、体調を崩しやすくなる方が増えてきます。 ご家族からも、 「利用中に具合が悪くなったらどうなるの?」 というご質問をいただくことがあります。 今回は、デイサービス利用中に体調不良が起きた場合の一般的な対応についてご紹介します。 まずは無理をせず安静に デイサービスでは、利用中に体調不良を訴えられた場合、まずは無理に運動を続けることはあり
2 日前


【2026年7月1日施行】柔道整復療養費改定の第3弾最終回:医療DX対応とオンライン請求の義務化
第1弾の「初検料の3ヶ月ルール」、第2弾の「2部位目からの80%逓減」と改定に伴う算定基準の厳格化についてお伝えしてまいりました。 最終回となる今回は、今回の改定の大きな柱である「実務環境のデジタル化(医療DX)」への対応について解説します。 これは、施術費の計算だけでなく窓口業務やレセコンの運用、インターネット環境の整備など、接骨院・整骨院の現場オペレーションを大きく変えるきっかけになると考えられます。 7月1日の施行当日に混乱を避けるためにも、確認すべきポイントを整理していきましょう。 「明細書発行体制加算」の見直しと、毎回発行への流れ 患者さんへの情報開示を進める観点から、今回の改定では明細書の発行ルールが強化されるとのことです。 これまでは「明細書発行体制加算」として月1回の算定でしたが、今後は「明細書発行加算(1回につき10円)」へと移行される見通しです。 ポイント: 原則として毎回の施術ごとに明細書を発行し、その都度10円を算定する形となるようです。 実務上の留意点: 毎回紙で出力して手渡すという業務が発生するため、受付オペレーション
6月1日


【2026年7月1日施行】柔道整復療養費改定の影響と対策(第2弾:2部位目逓減と償還払いリスク編)
2026年7月1日に施行される柔道整復療養費改定について、前回は初検料の変更点をお伝えいたしました。 今回は、多くの施術所において「直接的な減収リスク」として懸念されている「2部位目からの逓減制の導入」および「個別償還払いへの移行リスク」について解説します。 今回の改定は、単に算定額が変動するだけでなく、多部位請求を前提としたこれまでの運用方針を見直す必要がある、非常に大きな転換点になると推測されます。 同じ施術でも減収に?「2部位目から80%逓減」という構造 今回の改定案において、実務上の運用に最も影響を与えそうなのが、後療料における逓減ルールの変更です。 これまでは「3部位目から60%に逓減」というルールでしたが、7月からは「2部位目から80%に逓減」へと厳格化される方針が示されています。 後療料自体の単価は引き上げられるものの、算定の内訳を精査すると、以下のような影響が生じる可能性があると考えられます。 算定項目(後療料) 改定前 改定後(2026年7月〜) 差額(1回あたり) 1部位目(100%) 613円 676円 +63円 2部位目(
5月28日


【2026年7月1日施行】令和8年度:柔道整復療養費改定のポイントと現場への影響(第1弾:基本項目編)いよいよな見方
いよいよ2026年7月1日より、令和8年度の柔道整復療養費改定が施行されます。 今回の改定については、物価高騰や施術所職員の賃上げ、そして医療DXへの対応といった背景からプラス0.60%の改定がなされるとの報道がなされています。 しかし、実際の現場においては、今後の実務上の運用について慎重な見方が広がっているようです。 基本単価の微増とともに、これまでのレセプト運用の前提を見直すような新たな算定ルールが示されたことが、その一因と考えられます。 本連載では、今回の改定における基本項目の変更点と、制度の背景にある「適正化」の狙いについて、実務的な視点から整理してお伝えします。 初検料「1,560円」引き上げの裏側にある「3ヶ月ルール」 今回の改定で、初回施術時の評価である「初検料」は1,560円となり、現行より10円の引き上げが予定されています。 単価の引き上げは一見するとプラスに感じられますが、同時に以下のような制限ルールが新設されることとなりました。 【新設された初検料の算定不可ルール】 他部位での施術を含め施術が継続中である場合や、施術の終了・
5月24日


徒手検査法が「設計図」に変わる時。柔道整復師と理学療法士の化学反応
日々の業務の中で、「徒手検査法」をどのように使っていますか? 学生時代に必死に覚えたあの検査法が、もし接骨院の「ルーチン」や保険適用のための「確認」だけで終わっているとしたら、それは柔道整復師の専門性を半分も使い切れていないのかもしれません。 仙台市泉区南光台。アクロスプラザの隣にあるリハニック仙台南光台という現場では、この徒手検査が「利用者の人生を再構築するための精密な設計図」として、日々フル活用されています。 柔整師が「評価」し、PTと共に「分析」する贅沢 アクロスプラザにあるリハニック仙台南光台の最大の特徴は、理学療法士(PT)が常駐していることにあります。 これは、単に「資格者が多い」ということ以上の意味を持ちます。 柔道整復師は、手技や徒手検査を通じて「局所の組織」や「痛みの原因」を捉える感覚に優れています。 一方で、理学療法士は「全身の連動」や「生活動作への変換」をロジカルに組み立てるプロです。 一人の利用者様に対し、柔整師が徒手検査で関節の遊びや筋肉のタイトネスを評価し、それを隣にいるPTに共有する。 「この検査結果なら、歩行のこの
5月17日


「新緑の季節、高齢者の『外出したい』を叶えるのは『手技』か『運動』か。機能訓練指導員が導き出した一つの答え。」
新緑が目に眩しい5月。仙台では「青葉まつり」の囃子が聞こえ、一関では山々の緑が深まり、誰もが外へ連れ出されるような季節になりました。 リハニック(RH仙台南光台・RH一関)で働く柔道整復師の私たちにとって、この時期は利用者様の「歩きたい」という意欲が最高潮に達する、最も腕が鳴る季節でもあります。 柔道整復師として、私たちは一つの問いに直面します。 高齢者の『外出したい』を叶えるのは、 痛みを抑える『手技』なのか、 それとも体を動かす『運動』なのか。 その答えを教えてくれた、ある70代の女性との物語をお話しします。 手技の先にある「歩ける毎日」を支える仙台南光台・一関のリハニック 仙台市泉区南光台、そして岩手県一関市。この地で機能訓練指導員として働く面白さは、接骨院での施術とはまた違い、リハニックでは利用者様の生活動作や外出への意欲に継続的に関われる面白さがあります。 「マッサージだけで終わらせたくない」という葛藤 今回の主人公は、転倒による怪我をきっかけに、心も体も「外」への扉を閉ざしかけていた70代の女性です。 お話は大好きだけれど、少し面倒く
5月13日


訪問鍼灸師に向いている人の特徴5選 治療院勤務とは違う「適性」とリハビリ現場で輝く才能とは。
「訪問鍼灸に興味はあるけれど、自分には向いているだろうか」 「治療院での勤務は得意だが、外回りや在宅ケアでの適性は別物ではないか」 訪問鍼灸に興味はあるけれど、自分に向いているのか分からない。 そんな鍼灸師の方は多いはずです。 訪問鍼灸は、施術技術だけでなく、ご利用者様の生活を支える視点や、多職種と連携する力が求められる仕事です。 この記事では、訪問鍼灸師に向いている人の特徴5つと、リハニックで働く魅力を採用視点で分かりやすくお伝えします。 実は、訪問鍼灸師に求められる才能は、治療院で「多くの患者様をさばく」スキルとは少し異なります。 今回は、2026年現在の在宅医療・リハビリ現場の最前線から訪問鍼灸師として成功し、輝き続けられる人の特徴を5つのポイントで解説します。 訪問鍼灸師に向いている人の「5つの共通点」 訪問の現場でご利用者様やご家族、ケアマネジャーから絶大な信頼を寄せられる人には、共通する特徴があります。 1. 「相手の生活」に深い関心と想像力を持てる人 訪問鍼灸の舞台は、ご利用者様の「家」です。 壁の手すりの位置、玄関の段差、家族構成
5月9日


仙台南光台でリハビリ職のキャリアを再構築する「介助なし・土日休み」が実現する専門職としての誇り
仙台市泉区周辺で理学療法士や作業療法士、柔道整復師として勤務されている皆様、 今の働き方に「自分の専門性を100%注げている」という実感はありますか? 「リハビリ業務の合間に、入浴や食事の介助に追われてしまう」 「残業が多く、勉強会やプライベートの時間が確保できない」 こうした悩みは、多くのリハビリ職が直面する壁です。 しかし、今、仙台市泉区でその常識を覆す新しい働き方を創りたいと思っています。 それが「リハニック仙台南光台」での機能訓練指導員という選択肢です。 介助業務ゼロ。リハビリだけに集中できる贅沢な環境 一般的なデイサービスとリハニック仙台南光台の決定的な違いは、 スタッフの役割分担が明確であることです。 多くの通所介護施設では、リハビリ専門職であっても人手不足を補うために 食事介助や入浴介助、排泄介助に携わることが少なくありません。 しかし、リハニック一関は「リハビリ特化型」としてのプライドを持っています。 機能訓練指導員の役割は、あくまで利用者様の身体機能の評価 個別プログラムの作成、そして手技やマシントレーニングの指導です。...
5月5日


デイサービスのリハビリは効果ある?結果につながる理由と具体的な取り組み
「デイサービスのリハビリって、本当に効果があるの?」 そう感じている方は少なくありません。 結論から言うと、 適切な計画と評価のもとで行われるリハビリは、しっかり効果につながります。 ではなぜ効果が出るのか。 この記事では、「デイサービス リハビリ 効果」という視点から、具体的な取り組みとあわせてわかりやすく解説していきます。 デイサービスのリハビリは“計画的に行われている” デイサービスのリハビリは、ただ体を動かすだけではありません。 利用者一人ひとりに合わせて作成される個別機能訓練計画に基づいて行われています。 この計画では、 ・現在の身体状況 ・生活上の課題 ・目標(例:一人でトイレに行きたい、外出できるようになりたい) などを整理し、「何を・どのくらい・どの方法で行うか」を具体的に決めていきます。 つまり、目的のない運動ではなく、「生活を良くするためのリハビリ」になっているのが大きな特徴です。 効果が出る理由①|状態を“見える化”するチェックシート リハビリの効果を高めるためには、「今の状態を正しく知ること」が欠かせません。...
5月1日


AIに相談して、ちょっと怖くなった話 ~便利さに頼る私が、立ち止まった理由~
最近、こんな記事↓を読んで、ちょっとドキッとしました。 研究:AI、ユーザーに寄り添い「誤った助言」 人間より49%多く行動を肯定する危うさ AIとの対話によって、人の考え方が知らないうちに強化されていく可能性がある、という内容です。 これ、私の話です 私は普段から、AIにちょっとした相談をすることがあります。 仕事のことだったり、考えがまとまらないときだったり、時には健康のことを調べたり。 やり取りしていると、不思議とスッキリするんですよね。 自分の考えが整理されて、「これでいいのかも」と思えてくる。 でも、あるときふと気づきました。 あれ?これって「整理されている」だけじゃなくて、"自分の考えが強くなっている(確信に変わっている)" だけじゃない?って。 AIは否定しない AIって、基本的に否定してこないんですよね。 こちらの話を受け止めて、筋の通る形に整えてくれる。 それがすごく心地いい。 でも裏を返すと、 「自分にとって都合のいい形に整っていく」 とも言えるんじゃないかと思いました。 この記事を読んでハッとしたこと その記事を読んで、一番
4月28日


デイサービス利用までの流れと期間|手続きはどこで?どれくらいかかる?
前回は、デイサービスに通うために必要な「書類」についてご紹介しました。今回はその続きとして、「手続きの流れ」と「どれくらい時間がかかるのか」「どこで行うのか」についてまとめていきます。 「何から始めればいいの?」「どれくらい待つの?」という不安を、少しでも解消できれば嬉しいです。 デイサービス利用までの全体像 まずは全体の流れを整理します。 要介護認定の申請 認定調査・主治医意見書 要介護度の決定(結果通知) ケアマネジャーの決定 ケアプラン作成 事業所と契約 → 利用開始 ここから、それぞれ詳しく見ていきましょう。 ① 要介護認定の申請 どこで行う? お住まいの市区町村の介護保険担当窓口で行います。 誰がやる? 本人やご家族のほか、地域包括支援センターやケアマネジャーが代行することも可能です。 所要時間 申請手続き自体は30分〜1時間程度で完了します。 ポイント すべてはここからスタートします。「まだ早いかも」と思っても、まずは相談だけでもOKです。 ② 認定調査・主治医意見書 どこで行う? 認定調査はご自宅で行われます。主治医意見書は医療機関
4月20日


リハビリデイサービスに通うまでの流れと必要書類まとめ
はじめに|春は“書類の季節”ですね 4月、新しい年度がスタートしました。 我が家は2人が入学を迎え、膨大なプリント・提出書類に追われ、やっと一息ついたところです。 子供の基本情報から学校までの経路、緊急連絡先に許可申請書はもちろん、持病、アレルギー、予防接種の記録、骨格テストまで。そして各書類には必ず保護者情報。 何度自分の名前と連絡先を書かされたことか…。「基本情報見ればわかりますよね~」と言いたいところをぐっとこらえ、夜な夜なペンを走らせるのでした。 さて、新しい生活にはこのように "書類" がセットになってくるものですが、今日は 介護保険サービス(デイサービス)を利用する際の流れと必要書類 について、分かりやすくご紹介します。 デイサービスに通うまでの流れ(書類をメインに解説) 「何をいつ書くのか?」が分かるように、流れに沿って整理します。 ① 要介護認定の申請 まずは市区町村へ申請を行います。 この段階で必要なもの ・介護保険被保険者証(提出) ・申請書(本人または家族・代理人が記入) ○ 誰が書く?…本人・家族・地域包括支援センターなど
4月17日


高齢者の筋力トレーニングは自宅以外でもできる?春から始める外での運動習慣
あたたかい日差しが増え、春の訪れを感じる季節になりました。桜並木をゆっくり歩いたり、地域の花見イベントに出かけたり、各地で開催される健康体操教室やウォーキングイベントに参加したりと、「外に出たくなるきっかけ」が増える時期です。 こうした季節の変化をきっかけに、「体を動かしたい」「少し運動を始めてみようかな」と考える方も多いのではないでしょうか。 その中でよく聞かれるのが、「筋力トレーニングは自宅以外でもできるの?」という疑問です。 この記事では、高齢者の筋力トレーニングを自宅以外で行うメリットや方法について、わかりやすく解説します。 高齢者にとって筋力トレーニングが重要な理由 年齢を重ねると、筋力は少しずつ低下していきます。特に下半身の筋力が弱くなると、 ・歩く距離が短くなる ・立ち上がりがつらくなる ・転びやすくなる といった変化が現れます。 筋力の低下は外出機会の減少にもつながり、さらに体力が落ちるという悪循環を招くこともあります。 だからこそ、無理のない範囲で筋力トレーニングを続けることがとても大切です。 自宅での筋トレだけでは続かない理由
3月30日


【地域密着】転倒予防で一生歩ける体を!北海道・東北のプロが教える原因と最新対策プログラム
「最近、何もないところで、つまずくようになった」 「冬になると路面が凍結して、外出するのが怖くて仕方がない」 「親が一人で歩いている時に転んで怪我をしないか、毎日ハラハラしている」 北海道や東北(宮城、岩手、福島)に住む私たちにとって、「転倒」は決して他人事ではありません。 特に高齢期において、一度の転倒・骨折は、それまでの自立した生活を一変させてしまうほどのインパクトを持ちます。 厚生労働省の統計でも、介護が必要になった原因の第3位は「転倒・骨折」となっており、特に冬の積雪寒冷地では凍結路面による転倒リスクが平常時の2倍以上に跳ね上がるというデータもあります。 しかし、適切な知識とトレーニングがあれば、転倒は防げます。 本記事では、転倒の根本原因から、そして地域の皆様が利用できる専門的なサポートについて詳しく解説します。 なぜ「転倒」は命取りになるのか? 高齢者の転倒が怖いのは、単なる打撲で済まないことが多いからです。 一度の骨折が「寝たきり」に繋がる理由 高齢になると骨密度が低下していることが多く、転んだ際に太ももの付け根(大腿骨頸部)を骨折
3月18日


イオンモール苫小牧で働くリハビリ職の仕事とは?複合施設にあるリハビリデイサービス求人の魅力
「イオンモール苫小牧で働きたい」 「リハビリに関わる仕事を探している」 そんな方の中には、 病院やクリニックだけでなく、介護分野のリハビリ施設 も気になっている方が多いのではないでしょうか。 近年増えているのが、 リハビリ特化型デイサービス と呼ばれる通所型のリハビリ施設です。理学療法士・作業療法士・柔道整復師などの専門職が、利用者の身体機能の維持・改善を目的とした運動支援を行います。 そして最近は、従来の「路面店」だけではなく、 ショッピングモールなどの複合施設内に出店するリハビリ施設 も増えてきています。 イオンモール苫小牧周辺でリハビリの求人を探している方にとっても、こうした職場は新しい選択肢の一つになっています。 これまでのリハビリ施設は「路面1階」が一般的だった これまで、リハビリ特化型デイサービスや通所介護の施設は、 路面店の1階にあるケースがほとんど でした。 理由はシンプルです。 利用者の多くが ・膝や腰に痛みがある ・歩行に不安がある ・杖や歩行器を使用している といった状態であるため、 階段や長い移動が少ない立地 が求められて
3月17日


食事なし・入浴なしの短時間リハビリ特化型デイサービスにはどんな疾患の方が多い?通所者の傾向を解説
「リハビリ特化型デイサービスが気になっているけれど、自分の疾患でも通えるのだろうか?」「他の利用者はどんな病気の人が多いの?」 食事や入浴の提供がない 短時間リハビリ特化型デイサービス を検討する際、この疑問を持つ方は少なくありません。 この記事では、リハビリデイに多く通われている疾患の傾向や特徴について、一般的な情報をわかりやすく解説します。 短時間リハビリ特化型デイサービスとは? 短時間リハビリ特化型デイサービスとは、食事や入浴を目的とせず、 機能訓練(運動療法)に特化した通所介護サービス です。 主な特徴は以下の通りです。 1回2〜3時間程度の短時間利用 マシントレーニングや個別リハビリ中心 身体機能の維持・改善が目的 そのため、比較的「運動が可能な状態」の方が多い傾向にあります。 多く通われている疾患① 脊柱管狭窄症 短時間リハビリ特化型デイサービスで多い疾患のひとつが 脊柱管狭窄症 です。 特徴 長く歩くと足がしびれる 休むとまた歩ける(間欠性跛行) 腰や下肢の痛み 脊柱管狭窄症の方は、「歩けなくなるのが不安」「筋力を落としたくない」と
3月13日


一関で機能訓練指導員として働くには?仕事内容・資格・働き方を解説
介護施設やデイサービスの求人を見ていると、「機能訓練指導員」という職種を目にすることがあります。 特に近年は、 一関市でも機能訓練指導員の需要が高まっています。 「機能訓練指導員ってどんな仕事?」 「理学療法士や柔道整復師でも働けるの?」 「一関エリアで働く場合、どんな職場がある?」 この記事では、 一関で機能訓練指導員として働くことを考えている方に向けて、仕事内容や資格、働き方についてわかりやすく解説します。 機能訓練指導員とは? 機能訓練指導員とは、 高齢者が日常生活をできるだけ自立して送れるよう、身体機能の維持・改善をサポートする専門職 です。 主に働く場所は デイサービス 介護施設 特別養護老人ホーム 有料老人ホーム などです。 高齢化が進む日本では、単に介護をするだけではなく、 「できることを増やすリハビリ」 の重要性が高まっています。 その中心的な役割を担うのが、機能訓練指導員です。 機能訓練指導員になれる資格 機能訓練指導員は、特定の資格を持つ人が担当できる職種です。 代表的な資格は次の通りです。 理学療法士(PT)...
3月9日


食事なし・入浴なしの短時間リハビリ特化型デイサービスに通える基準は?通所可能なレベルをわかりやすく解説
「リハビリ特化型デイサービスが気になるけれど、自分(家族)は通えるレベルなのだろうか?」「どのくらい自立していれば利用できるの?」 食事や入浴の提供がない 短時間型のリハビリ特化型デイサービス を検討する際、この“通所可能な基準”は多くの方が不安に感じるポイントです。 この記事では、リハビリデイへの 通所可能なレベル(基準) について、わかりやすく解説します。 短時間リハビリ特化型デイサービスとは? 短時間のリハビリ特化型デイサービスとは、食事や入浴の提供を行わず、 機能訓練(リハビリ)に特化した通所介護サービス のことです。 主な特徴は以下の通りです。 1回あたり約2〜3時間 機能訓練指導員による運動プログラム マシントレーニングや個別訓練中心 食事・入浴なし 「生活の場」というよりも、"身体機能の維持・改善を目的とした運動の場" という位置づけが強いのが特徴です。 通所可能なレベル(基準)はあるの? 結論から言うと、明確な全国統一基準があるわけではありません。ただし、 施設ごとに想定している利用者像(目安) があります。 多くの短時間リハビリ
3月4日


【運動型デイサービスとは?】特徴・メリット・後悔しない選び方をプロが徹底解説!
「最近、足腰が弱くなって外出が億劫になってきた」 「デイサービスに行ってみたけれど、折り紙や歌ばかりで、もっと本格的にリハビリをしたい」 このように感じているご高齢の方や、そのご家族は少なくありません。 介護保険サービスの中でも、近年急速に普及しているのが 「運動型デイサービス(リハビリ特化型デイサービス)」 です。 従来のデイサービスが「食事・入浴・レクリエーション」を提供し、家族の介護負担軽減(レスパイト)や交流を主目的としていたのに対し、運動型デイサービスは明確に 「身体機能の維持・改善」 を目的としています。 本記事では運動型デイサービスの具体的な仕組みから、「 なぜ今選ばれているのか」 そして失敗しないための選び方まで専門的な視点から詳しく解説します。 運動型デイサービス(リハビリ特化型)とは?一般的な施設との違い 運動型デイサービスは、その名の通り「運動」や「リハビリテーション」に特化した通所介護サービスです。 最大の特徴は「リハビリ・運動」への集中環境。多くの運動型デイサービスでは、フィットネスクラブのような明るく開放的な空間に、ご
2月23日


在宅・介護の現場で、いま鍼灸が求められている理由
―「治す」より「支える」時代の、鍼灸師の役割とは― 高齢化が進む日本において、「在宅医療」「介護」「地域包括ケア」という言葉は、もはや特別なものではありません。そのなかで近年、あらためて注目されているのが 在宅・介護分野における鍼灸の役割 です。 鍼灸は、病気を劇的に治す医療というよりも、 生活の質(QOL)を支える医療 として発展してきました。この特性こそが、在宅・介護というフィールドと強く結びついています。 ■ 在宅・介護の現場に多い「鍼灸が得意な症状」 在宅や介護の現場で多く見られるのは、次のような状態です。 慢性的な腰痛・膝痛・肩の痛み 原因がはっきりしないしびれや違和感 関節拘縮や筋緊張 冷え、倦怠感、睡眠障害 不安感や自律神経の乱れ これらは、 画像や数値では評価しにくい不調 である一方、本人の生活には大きな影響を与えます。 鍼灸は、こうした「グレーゾーンの不調」に対して、身体全体のバランスを見ながらアプローチできる数少ない手段です。 ■ なぜ在宅・介護と鍼灸は相性が良いのか 在宅・介護の現場では、「無理に動かさないこと」「安全性」「
1月12日
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