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デイサービスの見学・体験では何を見る?本人と家族で確認したいポイント
デイサービスを探し始めて、気になる施設が見つかった。 「まずは見学や体験をしてみよう」と思っても、いざ行くとなると、 「何を見ればいいんだろう?」 「設備や運動内容を比べればいいの?」 「本人は何となく乗り気じゃないけれど、それでも行ってみていい?」 と迷うこともあるのではないでしょうか。 前回の記事では、親がデイサービスに行きたがらないとき、まずは「なぜ行きたくないのか」を考えてみることについてご紹介しました。 知らない場所へ行くこと。 知らない人たちの中に入ること。 それだけでも、不安を感じる方はいます。 だからこそ、見学や体験は「利用するかどうかをその場で決めるため」だけのものではありません。 知らない場所を、少しだけ知っている場所にする。 そんな時間として使ってみてはいかがでしょう。 まず見たいのは、「本人がどう過ごしているか」 施設を見学すると、つい設備や運動器具、サービス内容などに目が向きがちです。 でも、私たちがもうひとつ見てほしいと思うのは、 その場所にいる本人が、どんな表情をしているか。 スタッフと話すときに緊張していないか。.
3 日前


敬老の日に贈ったのは、「家でも続けるきっかけ」でした|リハニック名取
敬老の日に、リハニック名取では利用者さんへ「日めくり式の体操カレンダー」をお渡ししました。 毎日ひとつずつめくりながら、座ってできる体操や指先の運動、頭を使う体操などに取り組めるカレンダーです。 でも、このプレゼントを選んだ理由は、「敬老の日だから、健康に関するものを贈ろう」 というだけではありませんでした。 きっかけになったのは、普段の利用者さんとのやり取りです。 「家では、何をすればいいですか?」 名取店では利用者さんから、 「家では、どんな運動をすればいいですか?」 と聞かれることがあります。 これまでは、運動を紙に印刷してお渡しすることもありました。 ところが、後から話を聞いてみると、 せっかく持ち帰っても、実際にはあまり見ていない ということもあったそうです。 運動の方法を伝えることはできても、その紙を取り出し、見て、実際に身体を動かすところまで続けるのは、意外と難しいものです。 そこで今回、 部屋に置いて、毎日目にするものならどうだろう。 と考えて選んだのが、日めくり式の体操カレンダーでした。 「何をするか」を毎日考えなくてもいい..
6 日前


親がデイサービスに行きたがらない。家族ができることは?
「このまま家でじっとしていたら、歩けなくなるんじゃないかしら…」 「少しでも外に出て、身体を動かしてほしい」 ご家族からすると、そんな心配があってデイサービスをすすめているのに、 本人から返ってくるのは、 「行きたくない」 「まだそんなところに行く必要はない」 「家にいた方がいい」 という言葉。 身体のことを心配してすすめているだけに、どうしたらいいのか困ってしまいますよね。 でも、「行きたくない」という言葉だけで、デイサービスそのものが合わないと決める必要はありません。 もしかすると、嫌なのは「デイサービス」そのものではなく、知らない場所へ行くことかもしれません。 たくさんの人と過ごすことかもしれません。 あるいは、「自分はまだデイサービスに通うほどではない」と感じているのかもしれません。 まずは、 "何が嫌なのか" を一緒にほどくことから始めてみてはいかがでしょう。 「行きたくない」の理由は、人によって違います デイサービスを嫌がる理由は、ひとつではありません。 例えば、 ・知らない場所や知らない人が不安 ・集団で過ごすことが苦手 ・長い時間
9月21日


デイサービスがない日は何をする?週1・週2でも運動を続ける工夫
「デイサービスに、もう少し通えたらいいのに…」 そんなふうに感じる方もいるかもしれません。 特に要支援1・要支援2では、地域の制度やケアプランなどによって、利用回数が週1回・週2回程度になることがあります。 以前の記事 でも、実際の利用状況を調べたところ、要支援1では週1回程度、要支援2では週2回程度の利用がかなり多く見られました。 では、デイサービスがない日はどうしたらいいのでしょうか。 大切なのは、 「デイサービスに通う回数」=「身体を動かせる回数」ではない ということです。 週1回でも、週2回でも。 それ以外の日にも、生活の中で身体を動かすきっかけをつくることはできます。 デイサービス以外の日も、「少し動く」を続ける 「運動」と聞くと、まとまった時間をつくって体操や筋力トレーニングをしなければならないように感じるかもしれません。 でも、毎日の生活の中にも身体を使う場面はたくさんあります。 たとえば、 朝、椅子に座って簡単な体操をする 洗濯物をたたむ、片づける いつもより少し遠い場所まで歩く 買い物へ出かける テレビを見ながら足や腕を動かす
9月11日


楽しいから動く。役割があるから参加する。レクリエーションが生む「やってみよう」
普段は集団活動に参加しない方も夢中に。 リハニック名取の風船バレーから見えたこと リハビリや運動というと、「身体のために頑張るもの」というイメージがあるかもしれません。 もちろん、目標を持って取り組むことは大切です。 でも、ときには、 楽しいから、自然と身体が動く。 役割があるから、ちょっと参加してみたくなる。 そんなきっかけが、普段なら参加しない活動へ一歩踏み出す後押しになることもあります。 今回は、リハニック名取で毎月第2週に行っている "みんなで身体を動かすレクリエーション" を例に、普段は参加しない活動にも「やってみようかな」と思えるきっかけについてご紹介します。 今回行ったのは、風船バレーです。 勝負が始まると、いつもの表情が変わりました 利用者さんには2チームに分かれていただき、いざ対戦。 風船を追いかけ、手を伸ばし、相手のコートへ返す。 始まってみると、皆さん童心に返ったように笑い、勝負となれば闘争心にも火がつきます。 スタッフからは、 「かなりハッスルしていました!」 との報告。 利用者さんからも、 「元気になった」 「久しぶりに
9月7日


皆勤賞キャンペーン実施中!「ちょっとした楽しみ」が続ける力に|リハニック名取
8月からリハニック名取で始まった、皆勤賞キャンペーン。 8月1日から9月30日までの2か月間、予定されている利用日に休まず通所した方へ、オリジナルのトートバッグをプレゼントする取り組みです。 キャンペーン開始から約1か月。 名取店では、利用者様それぞれのペースで、皆勤賞を目指した取り組みが続いています。 今回は、その途中経過をご紹介します。 実は、皆さんけっこう意識しています キャンペーン対象となっている利用者様は124名。 スタッフによると、皆勤賞を意識している方は思っていた以上に多いそうです。 ただ、おもしろいことに、皆さんが集まっている場所ではあまりバッグの話をしない方も多いのだとか。 「バッグのために頑張っていると思われるのは、ちょっと恥ずかしい」 そんな気持ちもあるようです。 ところが、一対一で話してみると、 「バッグのために頑張るよ」と話してくださる方も。 表立っては言わなくても、景品を楽しみにしている方は案外多いようです。 「休む」から「振替しよう」へ。行動にも小さな変化が 今回のキャンペーンで、スタッフが特に感じているのが、振替利
8月31日


要支援1・要支援2でデイサービスは週何回?実際の利用回数と決まり方
「要支援1になったら、デイサービスは週1回まで?」 「要支援2なら、週2回通えるの?」 介護認定を受けてデイサービスを探し始めると、利用回数について疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。 実際に検索すると、 「要支援1は週1回、要支援2は週2回」 と説明されていることもあります。 確かに、実際の利用でもそのような回数になるケースは多くあります。 ただし、要支援1・2の方が利用するサービスは、要介護の方とは少し仕組みが異なります。 結論からいうと、 要支援1だから必ず週1回、要支援2だから必ず週2回、と全国一律に決まっているわけではありません。 今回は、要支援1・2のデイサービス利用回数について、制度の仕組みと、リハニック3店舗・3か月分の実際の利用予定、さらに現場でよく聞く「その回数になった理由」から考えてみます。 要支援1・2のデイサービスは「総合事業」 要支援1・2の方が利用する通所サービスは、主に市町村が実施する「介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)」の中で提供されています。 総合事業は、全国ですべて同じサービスを提供する仕組みでは
8月28日


要介護1でデイサービスは週何回利用できる?回数の決め方と考え方を解説
「要介護1になったら、デイサービスは週何回まで利用できるの?」 介護認定を受けたばかりの方や、ご家族からよく聞かれる疑問のひとつです。 先に答えると、要介護1だから「週○回まで」と一律に決まっているわけではありません。 週1回の方もいれば、週2回、週3回と利用する方もいます。 どのくらい利用するかは、本人の身体状況や生活上の困りごと、ほかに利用している介護保険サービスなどを踏まえて、ケアマネジャーと相談しながら決めていきます。 要介護1に「デイサービスは週○回」という決まりはありません 要介護1の方が利用できる介護保険サービスには、1か月あたりの「区分支給限度基準額」があります。要介護1の場合は、1か月16,765単位です。 この範囲の中で、デイサービスだけでなく、訪問介護や福祉用具の貸与など、必要なサービスを組み合わせて利用します。 つまり、「要介護1だからデイサービスは週2回まで」というような全国共通の決まりがあるわけではありません。 デイサービスをどのくらい利用できるかは、利用する事業所のサービス提供時間や内容、加算、ほかの介護サービスの利
8月17日


仙台市泉区でPT・OTとして働く。リハニック仙台南光台の一日と、機能訓練の仕事
理学療法士・作業療法士として転職先を探すとき、 「デイサービスのリハビリって、実際には何をするんだろう」 「病院とはどんな違いがある?」 「入職したら、どこまで任される?」 求人票だけでは、なかなか見えにくい部分もあると思います。 リハニック仙台南光台は、仙台市泉区松森にある短時間型のリハビリ特化型デイサービスです。 今回は求人条件だけでは伝えきれない、実際の一日の流れや利用者様との関わり、機能訓練の仕事についてご紹介します。 午前・午後、それぞれ14〜15名ほどの利用者様を支援します リハニックは、午前と午後の2部制です。 8時から送迎を開始し、9時ごろに午前の利用者様が到着。体調を確認したあと、9時15分ごろからリハビリが始まります。 午前の利用者様は14〜15名ほど。午後も同程度の人数です。 南光台の管理者に「一日の中で一番忙しいのは?」と聞くと、返ってきた答えは、 「施設に到着してから、メニューが始まるまでの大移動です」 でした。 利用者様それぞれの運動場所へご案内するため、スタッフはあちらこちらへ。 ただ順番に誘導するだけではなく、その
8月14日


リハニック名取で「皆勤賞キャンペーン」を実施します
リハニック名取では、2026年8月・9月の2か月間、皆勤賞キャンペーンを実施します。 対象期間中、あらかじめ予定されているご利用日にすべて出席された方へ、リハニックオリジナルのトートバッグをプレゼントします。 続けることが、自信につながる リハビリは、一度頑張れば終わるものではありません。 その日の体調に合わせながら、できることを少しずつ積み重ねていくことが大切です。 予定どおり通えたこと。昨日より少し動けたこと。 できなかったことに、もう一度挑戦できたこと。 そうした一つひとつの積み重ねが、身体だけでなく、気持ちの自信にもつながっていきます。 今回のキャンペーンは、無理をして休まず通うことを競うものではありません。 体調不良や予定がある日は、休むことも大切です。振替利用も活用しながら、ご自身のペースで通い続けるきっかけとして実施します。 キャンペーン概要 実施期間:2026年8月・9月の2か月間 実施店舗:リハニック名取店 対象者:2026年8月1日時点でご契約中の方 達成条件:対象期間中、提供表に基づいたすべてのご利用日に出席された方...
8月3日


仙台七夕が、リハニック名取にやってきました~季節を感じる、手づくりの七夕飾り~
リハニック名取に、今年も七夕飾りが登場しました。 天井から下がる大きな吹き流し。色とりどりの和紙。そして、たくさんの小さな折り鶴。 見上げると、まるで仙台七夕の飾りが室内にやってきたような華やかさです。 利用者様と一緒に作った、手づくりの七夕飾り 今回の七夕飾りは、スタッフと利用者様の共同作業で制作しました。スタッフ2名と、利用者様5〜7名ほどが参加し、約2か月かけて少しずつ作り上げたものです。 特に時間をかけたのは、小さな折り鶴です。 一羽一羽、紙を折り、形を整えていく作業は、想像以上に根気がいります。折り方そのものは、皆さんよく覚えておられたそうです。 「昔、よく折ったね」 そんな記憶が、手の動きと一緒によみがえってくるのかもしれません。 ただ折るだけではなく、端をそろえること。折り目を丁寧につけること。細かな部分まで指先を使うこと。 こうした作業は、手指の運動にもつながります。 リハビリというと、マシン運動や歩行練習を思い浮かべる方も多いかもしれません。もちろん、身体を動かす運動は大切です。 でも、指先を使うこと。季節を感じること。誰かと一
7月7日


「今日は無理しない」も大切なリハビリ―利用者様からは見えにくい、安全確認の裏側
先日、利用者様の体調不良時の対応について話し合う機会がありました。 「こういう時、他の店舗ではどうしている?」 「どのタイミングで休憩を入れている?」 「ご家族へ連絡する目安は?」 日頃から利用者様と接しているからこそ、現場で迷う場面や悩む場面もあります。 そこで、各店舗での経験や工夫を共有しながら、より安全に、より安心して利用していただくための意見交換を行いました。 また、医療・リハビリテーション分野で示されている安全管理の考え方も参考にしながら、通所介護としての機能訓練を安全に行うための対応を確認しました。 利用者様からは見えにくい「安全確認」 利用者様から見えるのは、マシン運動、歩行練習、スタッフの声かけ。 でも裏側では、 「この血圧で始めていいか」 「途中で息切れが出たらどうするか」 「顔色が悪い時に誰に報告するか」 「家族やケアマネにどう共有するか」 を常に考えています。 また、各店舗の対応方法のすり合わせも行っています。 その確認は、利用者様をお迎えした時から始まっています。 送迎車から降りる時の歩き方、表情、声の大きさ。 そして血圧
6月25日


デイサービスは週何回通うのが効果的?利用回数の目安と考え方
デイサービスの利用を検討している方やご家族から、 「週に何回くらい通うのが良いのでしょうか?」 というご質問をいただくことがあります。 デイサービスは利用回数が多いほど良いというものではありません。 一方で、少なすぎると運動や活動の習慣化が難しくなることもあります。 今回は、デイサービスの利用回数の目安と考え方について解説します。 デイサービスの利用回数に決まりはある? 介護保険サービスとしてデイサービスを利用する場合、「週○回まで」という全国共通のルールはありません。(要介護の場合*) 実際の利用回数は、 介護度(支給限度額の枠内か) 身体の状態・利用目的(リハビリの必要性など) ケアプラン(ケアマネジャーによる計画) などによって決まります。 そのため、同じ要介護1の方でも週1回利用する方もいれば、週3回以上利用する方もいます。 まずは「何回通えるか」ではなく、「何のために通うか」を考えることが大切です。 *要支援の方はルールが異なります 要支援1・2(総合事業)の方の場合、全国共通のルールはありませんが、お住まいの市区町村(自治体)ごとに「
6月16日


デイサービス利用中に体調が悪くなったらどうなる? ~体調不良時の対応について~
こんにちは! 先日、岡山へ行ってきました。桃太郎の岡山県です。 梅雨入り直後で、「晴れの国」と呼ばれる岡山でも、滞在中は毎日雨。 驚いたのは田んぼです。 東北ではGW明け頃が田植えのピークですが、岡山では田植えの真っ最中。まだ代かき中の田んぼもありました。 東北よりかなり暖かいのに、なぜ?と思ったら、 そこが「晴れの国」。 東北は雪がダム代わりになって、雪解け水が田んぼにたまりますが、 岡山は雪が降らないから、梅雨の水をためて田植えをするんだそうです。 しかし、梅雨の時期は服装が難しいですね。 同じ20度でも、湿度が高いと半袖、低いと上着が必要なくらい肌寒い。 調節が大変でした。 そんな梅雨の時期、デイサービスでも、体調を崩しやすくなる方が増えてきます。 ご家族からも、 「利用中に具合が悪くなったらどうなるの?」 というご質問をいただくことがあります。 今回は、デイサービス利用中に体調不良が起きた場合の一般的な対応についてご紹介します。 まずは無理をせず安静に デイサービスでは、利用中に体調不良を訴えられた場合、まずは無理に運動を続けることはあり
6月11日


『久しぶり!』が聞こえる場所~デイサービスで生まれる、もうひとつの居場所~
「久しぶり!」 旅行や農作業、体調不良や通院。 お休みの理由はさまざまですが、しばらくお会いできなかった利用者様が戻って来られると、スタッフだけでなく利用者様同士でも自然と笑顔が広がります。 先日も、1か月お休みされていた利用者様が久しぶりに来所されました。 顔を見るなり周囲の利用者様と抱擁を交わし、 「元気だった?」 「待ってたよ」 と声を掛け合う姿が見られました。 私たちスタッフも、その様子を見ながら思わず笑顔になってしまいました。 デイサービスというと、運動やリハビリをする場所というイメージが強いかもしれません。 もちろんそれも大切です。 ですが、日々の現場を見ていると、それだけではない魅力があることに気づかされます。 ある日、午前中だけで4名の利用者様がお休みされたことがありました。 すると利用者様から、 「今日は寂しいね~」 という声が。 また別の日、久しぶりにお休みが重なり少人数になった際には、 「開所当初みたいで懐かしいね」 と昔話に花が咲いていました。 私たちにとっては何気ない一日でも、利用者様同士にとっては大切な仲間と過ごす時間
6月5日


暑さ・お盆・お出かけ。デイサービスをお休みした後、あなたはどう過ごしますか?
こんにちは! 6月からの介護職員等処遇改善加算の制度変更により、「処遇改善加算1」という表記が「処遇改善加算1ロ」に変わりました。先日ようやく重説とパンフの修正が終わったところです。 介護には全然関係ないんですけど、「1ロ」って書き方が、ついついうちの保護猫「ロロ」を連想しちゃって。 しかも、「1」って、最上位の "処遇改善" なんです。 猫を飼っている人なら分かると思いますが、猫って平然と、 "処遇改善" 要求してきませんか?飽きのこない食卓を!深夜の運動会へ参加せよ!そしてそれに、ついつい乗っかって奴隷化する人間…。さすが猫様ですね。 猫相手だと人間はつい「快適に過ごしてほしいな」と思ってしまうものですが、 デイサービスの現場でも、実は少し似ているところがあります。 「お休みします」の連絡が増える季節 以前、現場の日報にこんなコメントを見つけました。 「季節柄お出かけ日和になり、お友達同士・ご家族でお出かけされるからとの休み連絡が連続で入ってきています。こちらとしては通所してもらいたいのはもちろんですが、リフレッシュも大事ですので、快く送り出
5月26日


「新緑の季節、高齢者の『外出したい』を叶えるのは『手技』か『運動』か。機能訓練指導員が導き出した一つの答え。」
新緑が目に眩しい5月。仙台では「青葉まつり」の囃子が聞こえ、一関では山々の緑が深まり、誰もが外へ連れ出されるような季節になりました。 リハニック(RH仙台南光台・RH一関)で働く柔道整復師の私たちにとって、この時期は利用者様の「歩きたい」という意欲が最高潮に達する、最も腕が鳴る季節でもあります。 柔道整復師として、私たちは一つの問いに直面します。 高齢者の『外出したい』を叶えるのは、 痛みを抑える『手技』なのか、 それとも体を動かす『運動』なのか。 その答えを教えてくれた、ある70代の女性との物語をお話しします。 手技の先にある「歩ける毎日」を支える仙台南光台・一関のリハニック 仙台市泉区南光台、そして岩手県一関市。この地で機能訓練指導員として働く面白さは、接骨院での施術とはまた違い、リハニックでは利用者様の生活動作や外出への意欲に継続的に関われる面白さがあります。 「マッサージだけで終わらせたくない」という葛藤 今回の主人公は、転倒による怪我をきっかけに、心も体も「外」への扉を閉ざしかけていた70代の女性です。 お話は大好きだけれど、少し面倒く
5月13日


仙台南光台でリハビリ職のキャリアを再構築する「介助なし・土日休み」が実現する専門職としての誇り
仙台市泉区周辺で理学療法士や作業療法士、柔道整復師として勤務されている皆様、 今の働き方に「自分の専門性を100%注げている」という実感はありますか? 「リハビリ業務の合間に、入浴や食事の介助に追われてしまう」 「残業が多く、勉強会やプライベートの時間が確保できない」 こうした悩みは、多くのリハビリ職が直面する壁です。 しかし、今、仙台市泉区でその常識を覆す新しい働き方を創りたいと思っています。 それが「リハニック仙台南光台」での機能訓練指導員という選択肢です。 介助業務ゼロ。リハビリだけに集中できる贅沢な環境 一般的なデイサービスとリハニック仙台南光台の決定的な違いは、 スタッフの役割分担が明確であることです。 多くの通所介護施設では、リハビリ専門職であっても人手不足を補うために 食事介助や入浴介助、排泄介助に携わることが少なくありません。 しかし、リハニック一関は「リハビリ特化型」としてのプライドを持っています。 機能訓練指導員の役割は、あくまで利用者様の身体機能の評価 個別プログラムの作成、そして手技やマシントレーニングの指導です。...
5月5日


デイサービスのリハビリは効果ある?結果につながる理由と具体的な取り組み
「デイサービスのリハビリって、本当に効果があるの?」 そう感じている方は少なくありません。 結論から言うと、 適切な計画と評価のもとで行われるリハビリは、しっかり効果につながります。 ではなぜ効果が出るのか。 この記事では、「デイサービス リハビリ 効果」という視点から、具体的な取り組みとあわせてわかりやすく解説していきます。 デイサービスのリハビリは“計画的に行われている” デイサービスのリハビリは、ただ体を動かすだけではありません。 利用者一人ひとりに合わせて作成される個別機能訓練計画に基づいて行われています。 この計画では、 ・現在の身体状況 ・生活上の課題 ・目標(例:一人でトイレに行きたい、外出できるようになりたい) などを整理し、「何を・どのくらい・どの方法で行うか」を具体的に決めていきます。 つまり、目的のない運動ではなく、「生活を良くするためのリハビリ」になっているのが大きな特徴です。 効果が出る理由①|状態を“見える化”するチェックシート リハビリの効果を高めるためには、「今の状態を正しく知ること」が欠かせません。...
5月1日


デイサービス利用までの流れと期間|手続きはどこで?どれくらいかかる?
前回は、デイサービスに通うために必要な「書類」についてご紹介しました。今回はその続きとして、「手続きの流れ」と「どれくらい時間がかかるのか」「どこで行うのか」についてまとめていきます。 「何から始めればいいの?」「どれくらい待つの?」という不安を、少しでも解消できれば嬉しいです。 デイサービス利用までの全体像 まずは全体の流れを整理します。 要介護認定の申請 認定調査・主治医意見書 要介護度の決定(結果通知) ケアマネジャーの決定 ケアプラン作成 事業所と契約 → 利用開始 ここから、それぞれ詳しく見ていきましょう。 ① 要介護認定の申請 どこで行う? お住まいの市区町村の介護保険担当窓口で行います。 誰がやる? 本人やご家族のほか、地域包括支援センターやケアマネジャーが代行することも可能です。 所要時間 申請手続き自体は30分〜1時間程度で完了します。 ポイント すべてはここからスタートします。「まだ早いかも」と思っても、まずは相談だけでもOKです。 ② 認定調査・主治医意見書 どこで行う? 認定調査はご自宅で行われます。主治医意見書は医療機関
4月20日
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